「これが謝罪?」“被害者”の韓国、現地メディアが愛知・大村知事に苦言 「ミスはなかった」OCAは開き直り | RBB TODAY

「これが謝罪?」“被害者”の韓国、現地メディアが愛知・大村知事に苦言 「ミスはなかった」OCAは開き直り

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「これが謝罪?」“被害者”の韓国、現地メディアが愛知・大村知事に苦言 「ミスはなかった」OCAは開き直り
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2026年愛知・名古屋アジア大会が幕を閉じた。

ただ、開き直るような態度に、韓国メディアは苦言を呈している。

【写真】「落第」名古屋アジア大会、運営に韓国側苦言

韓国メディア『OSEN』は10月6日、「“申し訳ないが、毎日改善してきた”日本委員長、これが謝罪か?“失敗が一体どこにあるというのか、たった0.000001%にすぎない”OCAも開き直り」と題した記事を公開した。

これに先立ち5日、『FNN』は「初めての記者会見だったが、質疑応答はわずか5分ほどだった。問題が相次いだアジア大会が閉幕する中、組織委員会会長を務める大村秀章・愛知県知事が大会を総括し、謝罪した」と報じた。

同メディアは、大村知事が大会期間中に相次いだ選手輸送バスの遅延など、運営上のミスについて初めて言及したと伝えている。選手村の建設を中止したことで、宿泊施設がコンテナハウスやクルーズ船、ホテルなどに分散。その結果、選手の輸送ルートが複雑になり、バスを円滑に手配できない事態まで発生したという。

相次いだ運営トラブル

今回のアジア大会の運営は、まさに混乱続きだった。入国した選手団が登録上のミスによって12時間以上待たされたり、誤った客室を割り当てられたりする問題が発生。その後も主催者側が選手を誤った競技会場に送り、シャトルバスの手配漏れによって練習の機会を奪う事態も起きた。宿泊環境の悪さも問題視され、選手がコンディション調整に集中できなかったとの指摘が相次いだ。

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(写真提供=AINAGOC)閉会式の様子

こうした問題が相次ぐ中、3日に閉幕した今大会。大村知事は翌4日、アジア・オリンピック評議会(OCA)と愛知・名古屋アジア大会組織委員会(AINAGOC)の合同総括記者会見に出席し、「バスの遅延などでご不便をおかけした選手の皆さんには、率直に今回の件について申し訳なかったとお伝えしたい」と謝罪。一方で、「ただ、そのうえで毎日改善を重ねながら対応してきた」と主張した。

さらに、「毎日600以上の路線があり、競技運営や大会運営の事情、スケジュール変更なども何度もあった。大会運営は非常に大きな挑戦だった。さまざまな問題に対応する日々で、それぞれの問題に適切に対応した」と説明し、「(競技運営に)支障を生じさせることはなかった」と自ら評価した。

韓国代表もトラブル続き

しかし、今大会で韓国代表はあまりにも多くのトラブルに見舞われた。男子バスケットボール代表は日本との決勝当日、バスの問題によって練習が中止となったほか、男子ホッケーでは韓国国歌ではなく北朝鮮の国歌が流れるミスが発生。近代五種男子団体の表彰式では韓国の国名が誤って紹介され、男子サッカー代表が日本を破って優勝した後には、韓国国旗が掲揚されないトラブルまで起きた。

大村知事の姿勢についても、『FNN』は問題視している。「大村知事は組織委員会のトップでありながら、大会期間中に記者会見場に姿を見せたのは大会最終日の4日が初めてだった」とし、「総括会見でもほかの出席者の発言が続き、大村知事が質疑応答に応じた時間はわずか5分ほどだった」と指摘した。

OCA事務総長が“反論”

さらに驚きを呼んだのが、同席していたOCAのフセイン・アル・ムサラム事務総長による“反論”だった。大村知事が謝罪すると、フセイン・アル・ムサラム事務総長は「私から補足して申し上げたい」と切り出し、「選手、コーチ、役員を合わせて約1万7000人。メディアは約7000人。国内外の技術役員は5000人以上いる。そしてボランティアが3万人いる。これらをすべて合わせると、毎日6万人以上が行き交う巨大な大会になる」と弁明した。

大村知事
(写真提供=AINAGOC)大村知事

さらに、「では、いったいどこでミスが起きたというのか。ミスはなかった。10万回を超える車両移動のうち、バス1台か2台が遅れただけだ。これは全体の0.000001%にすぎない」と主張。「移動するたびに、大村会長が言及した以上の困難があった。10万回を超える移動の中で車両1、2台が遅れたとしても、システムの失敗ではない」と声を強めた。

大村知事の短い謝罪さえかすませるような発言だった。日本の『ザ・ダイジェスト』も「だからといって、見過ごすことのできない問題が相次いだ」とし、「韓国男子バスケットボール代表は、組織委員会が用意したバスが来なかったため、大切な午前中の練習を断念せざるを得なかった。男子サッカー代表は野球場に誤って移動し、試合開始直前になってようやく到着する遅延も経験した。このほかにも、さまざまな運営上の問題が相次いだ」と指摘した。

(記事提供=OSEN)

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《スポーツソウル日本版》

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