女優キム・ヘジャが、「釜山国際映画祭」のレッドカーペットに登場した。
そのなかで、付き添われながら歩く姿が捉えられ、健康状態を心配する声が上がっている。
キム・ヘジャは10月6日午後、釜山・海雲台(ヘウンデ)区の映画の殿堂で行われた「第31回釜山国際映画祭」の開幕式レッドカーペットイベントに出席した。
この日、キム・ヘジャはスクリーン復帰作となる映画『依然として燦爛と』(原題)のチームとともにレッドカーペットを歩いた。
キム・ヘジャは、淡いピンク色がかった韓服を着用し、端正で上品な雰囲気を演出。赤と黄色の結び紐や、袖口にあしらわれた翡翠色がアクセントとなっていた。「国民の母」と呼ばれるほど、普段から親しみやすく穏やかで、それでいて上品な姿を見せてきただけに、今回の韓服姿も印象的だった。

一方、レッドカーペット上では、キム・ヘジャがややつらそうに見える場面も捉えられ、健康状態を心配する声が上がった。
この日、キム・ヘジャは『依然として燦爛と』のソン・イルゴン監督や出演俳優らとともにレッドカーペットを歩いた。ゆっくりと移動しながら、ファンに明るい笑顔を見せてあいさつした。
しかし、その後は何度も咳をする姿が見られ、移動する際にはソン・イルゴン監督に支えられながら、ゆっくりと歩く場面もあった。
キム・ヘジャが今年85歳と高齢であることから、健康状態を心配する反応が相次いでいる。特に、釜山までの長距離移動や冷え込んだ天候の影響で、体調が優れないのではないかと懸念する声も寄せられた。

なお、キム・ヘジャは最近、韓国SBSの特集ドキュメンタリー『キム・ヘジャの安否-死なないでください』(原題)を通じて、長年にわたる俳優人生と分かち合いの歩みを振り返った。
85歳、俳優人生65年を振り返ったキム・ヘジャは、「死なないでください」と人々に呼びかけ、互いを思いやり、大切にし、最後まで諦めない心が誰かを救うという希望を伝え、話題を集めた。
(記事提供=OSEN)


