女優の沢尻エリカが、釜山国際映画祭に登場した。
10月7日、韓国・釜山の映画の殿堂ルーフシアターで、第31回釜山国際映画祭に招待された映画『薔薇の鎖』(監督:佐藤佐吉)の野外舞台あいさつが行われた。
沢尻はこの日、ひときわ目を引くファッションでステージに登場。笑顔を見せながら、韓国の観客を前に作品をアピールした。
『薔薇の鎖』は、SUPER EIGHTの丸山隆平と沢尻エリカがダブル主演を務める作品。日本では12月11日に公開される。
佐藤佐吉監督によるオリジナル作品で、目を覚ますと手錠でつながれ、記憶を失っていたスーツ姿の男とTシャツ姿の女を描く。
2人のそばには大破したパトカーや大金の入ったアタッシュケースなどが残されているが、自分たちが何者なのかさえわからない。どちらかが警察官で、もう一方が犯罪者という状況のなか、互いを疑いながら真相を追っていくサスペンスだ。
音楽と主題歌は斉藤和義が担当し、主題歌として書き下ろした『黒猫のタンバリン』が作品を彩る。
今回、主演作を引っ提げて釜山を訪れた沢尻。華やかなファッションと笑顔で舞台に立つ姿は、現地でも視線を集めた。


第31回釜山国際映画祭は10月15日まで開催され、今年は59カ国・地域から316作品が上映される。
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