女優キム・ジウォンが、約2年半ぶりにドラマへ帰ってくる。
『涙の女王』以来となる復帰作で、新たな姿を見せる。
10月7日午後、ソウルのSBS社屋で、新ドラマ『ドクターX~白衣のマフィア~』の制作発表会が行われた。
この日の制作発表会には、イ・ジョンリム監督をはじめ、キム・ジウォン、イ・ジョンウン、ソン・ヒョンジュ、キム・ウソクらが出席し、作品について語った。
『ドクターX~白衣のマフィア~』は、失敗も妥協も知らない天才的な手術技術で巨大な不条理に立ち向かう、“手術室の狂人”ドクターXこと、ケ・スジョン(演者キム・ジウォン)の活躍を描く痛快メディカル・ノワールだ。
米倉涼子が主演を務めたドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』の韓国版リメイク作として期待を集めている。
キム・ジウォンにとって本作は、2024年4月に放送を終えたドラマ『涙の女王』以来、約2年6カ月ぶりのドラマ復帰作となる。

空白期間へのプレッシャーについて、キム・ジウォンは「久しぶりにごあいさつするので、こういう場でも少し手が震えます。久しぶりに皆さんの前に立つので、ワクワクもしますし、緊張もしています」と率直な心境を明かした。
続けて、「空白期間中は、どんな姿をお見せしようかと準備しながら待っていたのですが、ありがたいことに良いお話をいただいて出演することになりました」と説明。
さらに、「監督の作品をもともととても楽しく見ていたので、ご一緒すると聞いたときに、まずは信じてついていきたいと思いました」と語った。
また、「共演する方々のお名前を一人ずつ聞くたびに、とても心強かったです。素晴らしい先輩方と一緒に仕事をしながら学べる機会になると思い、ぜひ挑戦したいという気持ちが強くなりました」と明かした。

前作『涙の女王』とのビジュアル面での違いについては、「外見的な変化を見せるために髪をボブにしました。前作では華やかなファッションをたくさんお見せしましたが、今回はそうした要素をできるだけそぎ落としたいと思いました。そういう方向で役にアプローチしました」と説明した。
なお、『ドクターX~白衣のマフィア~』は、韓国SBSで10月9日21時50分より放送され、日本ではNetflixで配信される。
(記事提供=OSEN)
◇キム・ジウォン プロフィール
1992年10月19日生まれ。2010年にBIGBANGと共に携帯電話のCMに出演して話題を呼んだ。その後、韓国版『花ざかりの君たちへ』(2012年)、『相続者たち』(2013年)、『私が結婚する理由』(2014年)といったさまざまなドラマに出演。なかでも、2016年に放送されたドラマ『太陽の末裔』では美人軍医ユン・ミョンジュ役を好演して注目を集めた。
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