G-DRAGONとYGエンターテインメントのヤン・ヒョンソク総括プロデューサーが、著作権法違反の疑いで告訴されていた件に進展があった。
警察から「嫌疑なし」の判断を受けていたことが遅れてわかったのだ。
10月7日、韓国警察によると、ソウル麻浦(マポ)警察署は今年4月7日、G-DRAGONとヤン・ヒョンソクに対する著作権法違反の疑いについて、不送致処分とした。
発端は2024年11月ごろ。作曲家A氏が、自身の楽曲をYGエンターテインメント側が無断で複製し、アルバムとして制作・流通させたなどとして、G-DRAGONとヤン・ヒョンソクらを告訴していた。
A氏側は、自身が作曲した『G-DRAGON』という楽曲が無断で複製され、曲名を『My Age is 13』に変更したうえで、『Shine a Light』というアルバムとして制作・流通されたと主張。曲名が変更されたにもかかわらず、自身の名前が表示されなかったとも訴えていた。
これに対しYGエンターテインメント側は当時、「2009年のソロ公演で、同じタイトルを持つ2曲をセットリストに表記する過程で生じたもので、アルバムを無断複製したものではない」と否定していた。


警察は告訴状を受理した後、事件関係者を調査し、昨年にはYGエンターテインメント本社などを2度にわたって家宅捜索した。
しかし最終的に、著作権法違反の疑いを認めるだけの根拠はないと判断し、不送致処分とした。
G-DRAGONとヤン・ヒョンソクが「嫌疑なし」とされた事実は、今回になって明らかになった。
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