兵役法違反の疑いで懲役刑の執行猶予を言い渡されたWINNERのソン・ミノが、直筆の謝罪文を公開した。
約3年7カ月ぶりのSNS投稿は、服務をめぐる騒動への謝罪となった。
10月9日、ソン・ミノは自身のインスタグラムに自筆の謝罪文を掲載した。

ソン・ミノは「私のせいで多くの方々にご心配をおかけし、心よりお詫び申し上げます」とし、「一日も早く立場を明らかにすべきでしたが、あまりにも遅くなってしまいました。長い間待たせてしまい、申し訳ございません」と述べた。
続けて、「何より、兵役の義務を誠実に果たしている若者の皆さんをはじめ、誰よりも私を大切にしてくださったファンの皆さんを失望させてしまい、本当に申し訳ございません」と謝罪した。
ソン・ミノは自身の過ちを認め、反省の意も示した。「毎日、後悔の時間が長く続きました。責任感のなかった過去の選択が恥ずかしく、憎らしく思いました」とし、「愚かだった過ちから逃げず、反省します」と綴った。
さらに「今後、残された手続きや義務を誠実に履行します」とし、「今回のことを忘れずに胸に刻み、より責任感のある姿勢で生きていきます。改めて心よりお詫び申し上げます」と改めて謝罪した。
今回の謝罪文は、ソン・ミノの約3年7カ月ぶりのSNS更新だった点でも注目を集めた。2023年3月以来、初めてSNSを更新したが、召集解除の感想ではなく、兵役義務を履行する過程で浮上した騒動への謝罪という形でSNS活動を再開した。

これに先立ち、ソウル西部地裁刑事10単独は10月1日、兵役法違反の疑いで起訴されたソン・ミノに懲役1年、執行猶予2年を言い渡した。
ソン・ミノは2023年3月から2024年12月まで、ソウル・麻浦(マポ)区の施設で社会服務要員として勤務するなか、正当な理由なく計102日間欠勤するなど、勤務規定に違反した容疑で裁判にかけられた。
当時、裁判所は「兵役は国民の基本的な義務として誠実に履行されるべきであり、社会服務要員も例外ではない」とし、「服務期間中、102日間にわたって無断欠勤した行為の罪責は軽くない」と指摘した。
一方で、ソン・ミノが容疑を認めて反省していること、精神科で治療を受けてきたこと、これまで刑事処分歴がないことなどが量刑に考慮された。
また、ソン・ミノの服務離脱を手助けした疑いで共に起訴された服務管理責任者のイ氏にも、懲役10カ月、執行猶予2年が言い渡された。イ氏はこの判決を不服として、今月6日に控訴状を提出したと伝えられている。
遅ればせながら直筆の謝罪文を公開したソン・ミノが、残された手続きと義務を誠実に履行すると明らかにしたなか、今回の謝罪によって兵役をめぐる世論がどのように変化するのか、関心が集まっている。
以下、ソン・ミノの謝罪文全文
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こんにちは。ソン・ミノです。
私のせいで多くの方々にご心配をおかけし、心よりお詫び申し上げます。
一日も早く立場を明らかにすべきでしたが、あまりにも遅くなってしまいました。
長い間待たせてしまい、申し訳ございません。
何より、兵役の義務を誠実に果たしている若者の皆さんをはじめ、誰よりも私を大切にしてくださったファンの皆さんを失望させてしまい、本当に申し訳ございません。
毎日、後悔の時間が長く続きました。責任感のなかった過去の選択が恥ずかしく、憎らしく思いました。
愚かだった過ちから逃げず、反省します。
今後、残された手続きや義務を誠実に履行します。
今回のことを忘れずに胸に刻み、より責任感のある姿勢で生きていきます。
改めて心よりお詫び申し上げます。
ソン・ミノ


