TWSのギョンミンが、初の始球式で完璧なストライクを披露した。
10月7日午後、ギョンミンはソウル・高尺(コチョク)スカイドームで行われた韓国プロ野球「2026新韓SOL Bank KBOリーグ」のキウム・ヒーローズ対ハンファ・イーグルス戦で始球式を務めた。
この日、キウム・ヒーローズはハンファ・イーグルスを相手に5対3の逆転勝利を収め、ファンに爽快な一勝を届けた。
ギョンミンが登場すると、球場はたちまち熱気に包まれた。TWSのデビュー曲『plot twist』が場内に流れるなか、キウム・ヒーローズのユニフォームを着てマウンドに上がったギョンミンは、力強くボールを投げた。
変化球をキャッチャーミットへ正確に投げ込み、見事なストライクを記録。会場からは感嘆の声が上がった。
実況陣もギョンミンの投球を見て、「素晴らしいストライク」「よく練習した」と感嘆し、高く評価した。初めての始球式とは思えないほど安定した投球を披露する様子は、中継映像を通じてもそのまま伝わった。

ギョンミンの始球式は、オンライン上でも大きな反響を呼んだ。X(旧ツイッター)では関連キーワードがリアルタイムトレンドの上位に入るなど話題を集め、ファンからは「クローザーとして登板してもいい」「うちのチームへの獲得が急務だ」など、ユーモアあふれる反応が相次いだ。
また、始球式を終えたギョンミンは、普段から応援しているキウム・ヒーローズのファンらしく、現地で応援歌を歌いながら試合を観戦し、熱心に声援を送るなど、“熱狂的な野球ファン”ぶりを見せた。
試合の途中には、特別なパフォーマンスも披露された。TWSの4thミニアルバムのタイトル曲『OVERDRIVE』が球場に流れると、ギョンミンは球団マスコットとともに“アンタルチャレンジ”を披露。マウンドでは真剣な表情で始球式に臨んでいたギョンミンだが、音楽が始まると自然にダンスを踊って会場を盛り上げ、球場を訪れたファンにさらなる楽しみを届けた。

ギョンミンは所属事務所PLEDISエンターテインメントを通じて、「幼い頃から応援してきた球団の試合で実際に始球式を務めることができて意義深かった」とし、「今回の始球式でもらった良いエネルギーを力に、僕もこれからさらに良い姿をお見せできるよう努力したい。キウム・ヒーローズのファンとして、選手の皆さんを一生懸命応援したい」と感想を伝えた。
ステージではパフォーマンス、球場では始球式と応援を通じて多彩な魅力を見せたギョンミン。初めての始球式から完璧なストライクを記録し、“オールラウンダー末っ子”という呼び名を改めて証明したなか、今後のさらなる活躍にも期待が集まる。
なお、ギョンミンが所属するTWSは11月2日、2ndシングル『TO US』をリリースする。
(記事提供=OSEN)
◇TWS プロフィール
HYBE傘下のPLEDISエンターテインメントから、SEVENTEEN以来9年ぶりにデビューしたボーイズグループ。メンバーはシンユ、ドフン、ヨンジェ、ハンジン、ジフン、ギョンミンの6名。2024年1月22日に1stミニアルバム『Sparkling Blue』でデビューし、韓国の主要授賞式で新人賞8冠を達成。2025年7月、日本1stシングル『はじめまして』で正式に日本デビューを果たした。


