ナインティナインの矢部浩之が、パーソナリティを務めるニッポン放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」を29日をもって卒業することを生発表した。2014年以来、前代未聞となる“2度目の卒業”に、リスナーからも驚きの声が上がっている。
番組内で矢部は、2014年の1度目の卒業時に感じた気持ちとして「やりきったな~、ゴールしたな~という感覚だった」と回想。その後、「当然ながら、戻ってくるようなことは考えもしてなく…」としつつも、「2020年くらいにハプニングがありまして、岡村さんを叱りに、6年ぶりにニッポン放送にきたんです」と復活に至ったきっかけを告白。「1回出演して、状況が状況だけに来週もお願いしますという感じになって…」と語り、「流れに身を任せてと思ってたら復活…とそういう形になりました」とラジオへ復活した経緯を改めて説明した。
そして今回の卒業にあたっての思いとして「1回目に卒業させてもらったときに、ラジオが嫌でとかじゃなくて、一人でラジオやりたいなみたいなざっくりとした気持ちがどっかにあって…まあ機会あったら一人でラジオやってみたいなとか思ってて…」と本音を吐露。この発言に対しては、相方の岡村隆史が「ちょっと軽くショックですけど…」とすかさず反応し、スタジオを笑いに誘う一幕もみられた。
その後、周囲のスタッフや吉本のマネジャー陣、そして岡村の理解もあり、1人でのラジオ番組を新たに始めることを決断。12月から矢部1人による新番組がスタートすることも発表された。また、相方の岡村隆史は11月5日より「岡村隆史のオールナイトニッポン」を再び担当することが発表されており、今後はそれぞれの道を歩みつつラジオのパーソナリティを続けていくこととなる。コンビとしての歴史を重ねてきた2人が、それぞれの道を歩みながらどのようなトークを届けてくれるのか、今後の展開から目が離せない。
※ナインティナインのオールナイトニッポンの卒業を発表した矢部





