是枝裕和監督の新作映画『ルックバック』が、韓国で好スタートを切った。
公開初日から首位に立ち、アニメ版を上回る動員を記録した。
【写真】是枝作品プレミア上映にBLACKPINKメンバー出席
10月8日に韓国で公開された実写映画『ルックバック』は、初日に2万557人を動員し、同時期に公開された作品のなかで1位を記録した。
特に今回の初日成績は、2024年に公開され、32万人を動員した押山清高監督の劇場アニメ『ルックバック』を上回った。アニメ版が公開初日に記録した観客動員数は1万6206人だった。
本作は、人気漫画『チェンソーマン』で世界的な人気を得た藤本タツキ氏の同名短編漫画を原作としている。藤本氏の作品として初めて実写化された本作で、是枝監督は演出・脚本・編集を自ら手がけた。

作品への評価も高く、国内外から好意的な反応が相次いでいる。世界の主要映画祭に招待された『ルックバック』は、「是枝裕和監督の最高傑作。華麗な復帰を告げる作品」と評価された。
なお、是枝監督は「釜山国際映画祭」での来韓イベントを皮切りに、ソウルでも舞台あいさつや観客との対話(GV)を行い、観客との交流を続けている。
■【写真】是枝作品プレミア上映にBLACKPINKメンバー出席


