ガールズグループfromis_9出身のノ・ジソンが、芸能界引退の理由を明かした。
去る10月11日、YouTubeチャンネル「ミン・セロムのオープンスタジオ」には、ノ・ジソンが出演した「カードローンは経験しないでください!アイドルから転職した人生の先輩の身に染みるアドバイス」(原題)というタイトルの動画が公開された。
動画で、ノ・ジソンは近況を尋ねられると、「近況を尋ねられると、見えているものがすべてだと軽く言うが、SNS活動を頑張っている」と伝えた。
続けて、「グループを出てから『自分を客観的に見よう』と思ったが、ポートフォリオがなかった。どの分野でも、ポートフォリオがないので、(キャリアを)積まなければならない。それが直接的にはSNSなので、(SNSが)すべてだと軽く言っているのだと思う」と語った。
彼女は、「人々が知っている自分の姿でやっていけば、もう少し近道になるかもしれないが、大胆でありたかった。“自分”を見せたことがなかった。どこかの誰かだったノ・ジソンではなく、“ノ・ジソン”を見せたかった。だからむしろ私だと気づかない方が多いようだ」と説明した。
アイドル活動については、「本当に夢に見ていた。何度も落ちて、最後だと思っていたときにオーディション番組に出演して1位になった」と語った。

続けて、「ただ、活動して1年ぐらい経つと、(投票)操作が明らかになった。自分が頑張って1位になったと思っていたのに、違うと言われた。今ある地位が、誰かの手によるものだと言われ、とても混乱した」と付け加えた。
特に、彼女は「アイドル活動を26歳までやったが、その間、両親や兄に助けてもらうわけにはいかないじゃないか。生きていかなければならないので、ローンを組もうと調べた。無職で収益もないので、審査が通らなかった」と述べた。
加えて、「ステージに立つときは、事務所がいろいろやってくれるのでどうにかなるが、ローンがダメで手詰まりになると、カードローンを組んだ。金利を見る余裕もなく、すぐに300万ウォン(約35万円)くれるというので、生きていけると思って申請した」と語った。

彼女は、「みるみる借金が膨らんだ。カードローンを1度組んだだけで限度額が増えて、また借りて返してという悪循環が続いた。脱退した1年後にすべて返済した。億ウォン(千万円)単位ではなかった。兄にも返し、カードローンも返し、信用を回復するのが大変だった」と打ち明けた。
なお、2021~2024年、fromis_9はボーイズグループSEVENTEENらが所属するPLEDISエンターテインメントに所属した。PLEDISエンターテインメントは、ボーイズグループBTSらが所属する大手エンターテインメント企業HYBEの傘下にある。
ノ・ジソンらが脱退した後は、メンバー5人がASNDエンターテインメントに移籍して活動中だ。
(記事提供=OSEN)
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