新人ガールズグループ「A2O LITE」で、歌手BoAに似ているとして注目を集めた中国人メンバー、アイチンがデビューするやいなや、両親の会社の賃金未払い疑惑に包まれた。
去る10月13日、台湾メディア『ETtoday』など、多数の海外メディアの報道によると、A2O LITEのアイチンの両親が裁判所によって、債務不履行者として登録されたと暴露され、物議を醸している。
最近デビューしたアイチンは、SMエンターテインメントの創立者としても知られるイ・スマンが立ち上げた芸能事務所A2Oエンターテインメントが、満を持して公開したガールズグループA2O LITEのメンバーで、13歳の若さにも関わらず、パワフルなダンスの実力を見せ、注目を集めた。
特に、デビュー初期のBoAを彷彿とさせる長い茶髪のストレートヘアで話題になっている。
中国のネット上に流出した裁判所の判決文によると、アイチンの母親名義の会社は、2年前から従業員の賃金未払い訴訟を経験した。
両者は、分割払いの合意書に署名したが、会社はその後も支払いを履行せず、裁判所の強制執行手続きを踏むことになった。
アイチンの両親の強制執行の総額は約345万元(約8200万円)に達し、両親名義の財産は、裁判所によって消費制限処分を受けた状態だ。

暴露したネットユーザーは、自身がアイチンの両親から何度も賃金が払われなかったにも関わらず、彼らは娘をアメリカのダンス大会に出場させ、有名スポーツブランドの広告を撮影させるなど、莫大なお金を注ぎ込んで育てたとして、憤慨した。
投稿者は、「子どもにトレーニングを受けさせて、デビューさせる財力はあるのに、借金を返すお金はないのか」と疑問を呈した。
1日後、暴露者は突如投稿を削除した。アイチンの母親が、娘が未成年であるという理由で警察に通報する強硬対応を取り、投稿を削除しなければ、逮捕させると脅迫したと主張した。
これに関連して、A2Oエンターテインメントは、現時点で特にコメントをしていない。
なお、ボーイズグループA2O SOULとガールズグループA2O LITEは、10月12日にA2Oデビューショーを通じて、ステージを初公開。10月13日18時、それぞれデジタルシングルをリリースし、正式デビューした。
(記事提供=OSEN)


