東京に到着した直後、まさかの緊急地震速報。
韓国のベテラン俳優パク・チュンフン(60)が、日本で思わぬ出来事に遭遇した。
パク・チュンフンは10月16日、自身のSNSに「東京に来た途端、地震警報!! コワイ」と投稿。スマートフォンに届いた緊急地震速報の画面を公開した。
そこには「強い揺れに備えてください」といった内容の警告が表示されていた。
さらに約9分後にも再び通知が届くと、パク・チュンフンは「連続で」と反応。東京到着直後に相次いだ警報に戸惑った様子を見せた。
実は“誤報”だった緊急地震速報

ところが、この緊急地震速報はその後、誤って発表されたものだったことが判明した。
日本の気象庁によると、10月16日午後0時38分ごろ、カムチャツカ半島付近で実際に発生した地震はマグニチュード6.9だった。しかし速報段階ではマグニチュード9.9と過大に推定され、北海道から東北、関東、北陸、甲信、東海、伊豆諸島など広い範囲を対象に緊急地震速報が発表された。
実際に震度1以上を観測したのは北海道函館市のみ。気象庁は約8分後に警報を取り消し、その後の会見で「大変なご迷惑をおかけした」と謝罪した。
緊急地震速報の「警報」が取り消されたのは今回が初めてだという。

今回の騒動は韓国でも相次いで報じられた。『スターニュース』や『ニュースエン』は、パク・チュンフンが東京到着直後に警報を受け取った様子を紹介。『聯合ニュース』やSBSなども、日本で起きた異例の誤報騒動を伝えている。
日本中を驚かせた約8分間の出来事を、たまたま来日した韓国俳優もリアルタイムで体験していた。
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