ガールズグループApink出身の女優ソン・ナウンが、母親を亡くした。彼女が明かしていた母親への特別な愛情が注目を集めている。
去る10月17日、所属事務所J,WIDEカンパニー側は、複数のメディアを通じて、ソン・ナウンの母親の訃報を伝えた。出棺は来る19日だ。
ソン・ナウンは、妹でプロゴルファーのソン・セウンとともにソウル市内の葬儀場で弔問客を迎えていると明かされた。
これまでソン・ナウンは、自身のSNSやファンコミュニティを通じて、母親と一緒に過ごした時間を度々公開してきた。彼女は、母親と一緒に撮った写真も共有し、母親が撮ってくれた写真を自慢して、気に入っていると話してきた。
特に、彼女は以前母親が撮ってくれた写真について、「お母さんは写真を撮るのに慣れていない」としながらも、「いい感じ」と綴って話題となり、4月にも母親が撮ってくれた写真を共有して、「私にとって最高の写真家だ」「お母さんの愛がいっぱい」などのコメントを残し、目を引いた。

また、2024年に放送されたJTBCドラマ『家いっぱいの愛』の放送終了インタビューでは、母親への愛情をあらわにした。
当時、ソン・ナウンは「母親を守るためにワンダーウーマンになりたい長女」ピョン・ミレ役を演じ、実生活でも長女である点に言及しながら、「私自身も母親を守るためのワンダーウーマンになりたかった」と伝えた。
続けて、「私自身も長女なので、家族の物語に共感した。家族を愛する責任感を感じていたようだ」として、「母親を守るためのワンダーウーマンになりたがる姿が、私にもあるようだ」と告白した。

また、ソン・ナウンは「両親は当然、私がテレビに出ると、とても喜ぶ。両親はいつも『きれい、よくやった』と言ってくれる」として、「母とは本当の友達のような関係だ」と明かした。
なお、ソン・ナウンは2011年にガールズグループApinkのメンバーとしてデビューし、人気を博した。2022年にApinkを脱退した後は、女優業に専念している。
◇ソン・ナウン プロフィール
1994年2月10日生まれ。2011年4月にガールズグループApinkのメンバーとしてデビュー。端正な顔立ちとスタイルの良さでグループではビジュアルメンバーであり、ガールズグループ全体でもビジュアルメンバーとしてよく名前が挙がった。ウエストの細さも話題になり、「アリの腰」とも呼ばれている。アイドルとしても絶好調だった2021年4月、女優活動のためYGエンターテインメントに移籍。翌年の2022年4月、11年間活動したApinkから脱退した。


