フェンシング韓国代表のオ・サンウクが、以前とは異なり、恋人の有無を問う質問への回答を避け、周りを疑わせた。彼は、過去に番組で熱愛説を即座に否定したことがある。
去る10月17日、韓国で放送されたMBCのバラエティ番組『全知的おせっかい視点』で、オ・サンウクは、同じくフェンシング選手のウォン・ウヨン、ト・ギョンドン、パク・サンウォンと食事をして、自然と恋人について話をした。
ウォン・ウヨンは、「彼女がいれば(競技の)助けになると思う」と語ると、オ・サンウクは「それは人それぞれだ」とスポーツと恋愛は、大きく関係はないと線引きをした。
続けて、ウォン・ウヨンが、恋人はいるのかと尋ねると、オ・サンウクは、突然誰かに電話をかけるような仕草をして、回答を避けた。彼は、「何と言いました?」と聞き返し、自然と流して、笑いを誘った。
この場面をスタジオで見ていたMCのチョン・ヒョンムは、「真実の解釈は、視聴者の役目」とオ・サンウクのぎこちない態度を指摘した。
続けて、「オ・サンウク選手は35歳より前に結婚したいと言っていたが、今も同じか」と尋ねた。
これに対し、オ・サンウクは「今は年齢にとらわれないようにしている」と答えた。1996年生まれのオ・サンウクは、現在30歳だ。

3枚目右下:左がチョン・ヒョンム
彼は、タイプについては「性格が大事」として、「個性のある容姿が好きだ。一重や口が大きい人」と具体的な外見の好みにも言及した。
性格を重要視する理由については、「選手村で暮らしているため、理解してくれない人が多い」と付け加え、アスリートである自分への理解が最も重要だと明かした。
なお、オ・サンウクは、「2020年東京オリンピック」のフェンシングサーブル団体戦、「2024年パリオリンピック」の個人戦と団体戦、そして9月の「第20回アジア競技大会」でいずれも金メダルを獲得した。
加えて、彼は過去に日韓ハーフのモデル、豊田遥夏と熱愛説に包まれたことがある。2人は互いのSNSアカウントをフォローし、投稿に「いいね!」を押したり、コメントしたりする様子が捉えられ、大きな関心を集めた。
しかし、当時オ・サンウクは、番組を通じて、熱愛説について「(説明は)しない。する理由があるか」として、「(恋人は)いない」と明確に否定していた。
◇オ・サンウク プロフィール
1996年9月30日生まれ。韓国・大田広域市出身。身長192cm、体重94kg。大韓民国のフェンシング男子サーブル選手。2021年東京五輪個人、2024年パリ五輪個人・団体で金メダル獲得。アジア人選手で史上初めて主要な国際大会(五輪、世界選手権、アジア大会、アジア選手権)で個人グランドスラムを達成した。端正な顔立ちで、パリ五輪で「イケメン剣士」として注目を集めた。


