ボーイズグループCORTISが、ファンコミュニケーションプラットフォームに業務連絡用の文章をそのまま公開するミスを犯し、ファンへのメッセージの誠実性を巡る議論に包まれた。
去る10月15日、CORTISのマーティンは、ファンコミュニケーションプラットフォームWeverseに、加入者700万人突破を記念する文章と集合写真を投稿した。
彼はファンに感謝を伝え、今後も頻繁に交流しようというメッセージを残した。
あわせて公開された写真には、メンバー5人が黄色いリボンの装飾がついた花のプレゼントの前で、ピースサインを取りながら明るく笑う姿が収められた。
しかし、投稿に予想外の文章が含まれていた。文章の上部に「はい、確認しました。この写真1枚だけで、下のキャプションとアップロードしてください!」という業務連絡がそのまま残っていたのだ。
ファンへの感謝の挨拶とともに、事務所の関係者とやり取りしたと推定される文章が同時に公開されたことで、投稿を作成する過程で内部のやり取りの内容を誤ってコピーして投稿したのではないかと推測された。

特に、業務連絡の文章のすぐ下にファンへの愛と感謝のメッセージが続いたことで、議論がさらに拡大した。ファンへの温かいメッセージもやはり事前に作成された文章をそのまま複製したのではないかという疑問が呈された。
マーティンはその後、投稿を削除し、問題の文章を除外した内容で再掲載した。最初の投稿の公開から約4分後に修正された投稿が上がったが、すでにネット上にはスクリーンショットが拡散されていた。
ネットユーザーの反応も分かれた。一部の人は、「心がこもっているどころか、コピーのプロだ」「ファンの大切さを分かっていないようだ」「新人なのに、問題が多い」などの反応を見せ、ミスを指摘した。

その一方で、新人グループであるため、投稿する過程での単純なミスである可能性があるとして、憶測を警戒する意見もあった。
芸能人の公式SNSなどで、事務所スタッフの事前確認や管理が行われるケースがあるだけに、業務連絡の内容が露出されたということだけで、ファンへのメッセージの誠実性まで判断するのは難しいという見方もある。
なお、CORTISはボーイズグループBTSが所属するBIGHIT MUSICが手掛けた5人組ボーイズグループだ。2025年にデビューした。


