コメディエンヌのイ・グクジュが、東京で新居を探していたなか、決して安くない家賃と厳しい審査に現実を痛感した。
去る10月18日、イ・グクジュのYouTubeチャンネルに「私引っ越せるのでしょうか…?東京で新居を探すイ・グクジュの1日」というタイトルの動画が公開された。
この日、イ・グクジュは、東京で新しい家を探すために直接足を運んだ。彼女は、「母と弟がよく来るが、お金がもったいない」として、家族が日本を訪れるたびにかかる費用を考慮して、引っ越しを悩むようになったと明かした。
ただ、日本に定着しようとしているわけではないときっぱり伝えた。彼女は、「日本で一生暮らそうとしているのではない」として、新たな空間で生活してみたいという気持ちが大きいと説明した。
続けて、「人生の癒しのため、新しい家に住んでみたかった」と付け加えた。
問題は、今の部屋の契約だった。イ・グクジュは、契約期間2年を満たさずに引っ越す場合、途中解約に伴う費用が発生すると明かした。
それでも、彼女は「見学はできるじゃないか」とポジティブに内見を始めた。
特に、イ・グクジュは引っ越す地域を決める過程でも、特別な理由を公開した。上野に移る計画を話すと、日本で親しくしている友人のトモがどこへ行くのかと尋ねてきたという。

彼女は、「近所の唯一の友達」と紹介した。結局、友人と同じ街で暮らすべく、ともに引っ越す方向で、悩むようになったと明かした。
しかし、友人と東京の家賃水準を確認した彼女は、驚きを隠せなかった。家賃は約200万~300万ウォン(約20~30万円)だった。特に、家賃300万ウォンの部屋を確認した彼女は、「(最近の家賃は)倍に跳ね上がったんだね」と予想より増えた家賃の負担を実感した。
高い家賃だけが問題ではなかった。気に入る部屋を見つけても、厳格な入居審査を通過しなければならないという説明に、イ・グクジュは再び動揺した。
特に、夫婦であれば、2人の所得をともに考慮できるという話を聞くと、彼女は「日本人と付き合わないと無理なのかな」と冗談交じりの反応を見せて、笑いを誘った。
日本で新たな家での生活を夢見て物件を調べ始めたが、高い家賃と契約条件、入居審査まで、予想より考慮すべきことが多かったのだ。彼女は自身の経験が、日本で家を探す人たちにとって、参考になれば幸いだとして現実的な情報を共有した。
なお、イ・グクジュは、ユーチューブを通じて、日本での日常や現地でのさまざまな姿を公開している。
(記事提供=OSEN)


