iKONのBOBBYが、12年前に優勝したサバイバル番組の“賞金”の真相を明かした。
その金額は1億ウォン(約1200万円)と知られていたが、実際に受け取った額は大きく異なっていた。
10月17日、ラッパーSwingsのYouTubeチャンネル「エゲン男 Swings」には、「12年ぶりに実現したSHOW ME 3レジェンドたちの再会」と題した動画が公開された。
動画には、HIPHOPサバイバル番組『SHOW ME THE MONEY 3』の優勝者BOBBYと、当時彼をプロデュースしたThe Quiettが出演し、番組にまつわるさまざまなエピソードを語った。
この日、BOBBYは『SHOW ME THE MONEY 3』で披露したステージ『YGGR#hiphop』について言及。「特に感慨はない。カメラ監督さんがうまく撮ってくれたんだと思う」と謙虚に振り返った。

一方で、現在も同曲の根強い人気を実感しているという。BOBBYは「大学祭を回ると、みんな『YGGR#hiphop』を知っている。今の大学生は当時、小学生だった。それでもいまだに人気を実感する」と話した。
優勝当時の記憶についても振り返った。BOBBYは「信じられなかった」とし、「『SHOW ME THE MONEY 3』と書かれた文字が大きく見えたとき、“あれが自分のものなんだ”という感覚がした。脚の力が抜けるってこういうことなんだと思った。本当に力が抜けた。すごくうれしかった」と回想した。
しかし、賞金については、世間に知られていた内容とは異なる事実を明かした。
BOBBYは「賞金が1億ウォンだと思っている人がすごく多いけど、1億ウォンというのは総賞金だ」と説明。 Swingsが「みんなで分けたってこと?1000万ウォン(約120万円)を受け取ったの?」と尋ねると、BOBBYは「そうだ」と答えた。
優勝の華々しさとは裏腹に、実際に手にした金額は約1000万ウォンだったという。これにThe Quiettは「“総賞金”という言葉って、なんだか嫌な響きがある。制作費や食費まで全部含まれているような感じ」と冗談を飛ばし、笑いを誘った。

Swingsは、その後のシーズンの優勝特典とも比較した。「『SHOW ME THE MONEY 9』のときは、会社を大きくするための資金として2億ウォン(約2400万円)、さらに賞金1億ウォンで計3億ウォン(約3600万円)だった」と明かし、シーズンによって優勝者に与えられる特典に大きな差があったことを伝えた。
なお、BOBBYは2014年に放送された『SHOW ME THE MONEY 3』で最終優勝を果たし、一躍その名を知られるようになった。当時はアイドル練習生として出演し、強烈なラップと圧倒的なステージ掌握力で注目を集め、翌2015年にiKONのメンバーとしてデビューした。
(記事提供=OSEN)
■【写真】BOBBYに憧れる元JO1メンバー、2ショットを公開


