公益財団法人するが企画観光局は、静岡茶をアフタヌーンティースタイルで楽しむ「するがヌーン茶」を11月1日から2027年2月28日まで実施する。4年目の今回は新たに5店舗が加わり、過去最多の34店舗が参加する。
するがヌーン茶は、2種類以上の静岡茶とスイーツを組み合わせた企画。静岡市、島田市、焼津市、藤枝市、牧之原市、吉田町、川根本町の茶農家、製茶問屋、カフェなどが提供する。提供期間は店舗によって異なる。

今季は、洋風のティースタンドや和風のお重など、各店が異なるスタイルで静岡茶と菓子の組み合わせを提案する。参加店では急須をモチーフにした旗を掲げ、小冊子型のパンフレットを店舗や観光案内所、宿泊施設などで配布する。

2025年11月から2026年2月に購入者517人を対象に実施したアンケートでは、99%が「静岡のお茶をもっと飲んでみたいという気持ちが高まった」と回答した。また、全体の約7割が、するがヌーン茶を主な目的として外出したという。

参加メニューには、雅正庵の「アフタヌーンティープレミアム雅」3000円、中島屋グランドホテルの「紡~Tea Journey Afternoon~」3700円、茶町KINZABUROの「静岡三撰茶マリアージュセット」1760円などがある。価格はいずれも1人分で、2人以上から提供するメニューも含まれる。

このほか、注文後にアンケートへ回答した利用者を対象に、Amazonギフト券が当たるキャンペーンを実施する。

