俳優アン・ヨンジュンが、詐欺などの疑いで告訴された。
被害額は総額4億ウォン(約4800万円)以上とされ、複数の被害者がいる可能性も浮上している。
韓国の放送関係者によると、芸能関係者のA氏は10月21日、アン・ヨンジュンを詐欺、私文書偽造および偽造私文書行使、私印偽造などの疑いで警察に告訴した。
A氏側の主張によると、アン・ヨンジュンは韓流スターとして知られるトップ俳優らの名前が記載された契約書や出演確認書などを提示し、公演やファンミーティング、アルバム制作などへの投資を持ちかけたという。
また、投資額に応じた収益の分配を約束されていたものの、契約書に記載された署名や押印などが偽造されたものと確認されたため、法的対応に踏み切ったとしている。

このほか、実際には存在しない大手芸能事務所とのアルバム制作契約や、資金が入金されたことを証明するために提示したインボイスについても、偽造の疑いが持たれている。
告訴人側によると、被害額は総額4億ウォン以上にのぼるという。
さらに、ほかにも被害者がいる可能性がある。実際、元所属事務所の関係者も「私も被害者だ」とし、近く告訴状を提出する予定だと明らかにしたと伝えられている。
なお、アン・ヨンジュンは時代劇『朱蒙(チュモン)』への出演で知られるようになり、その後もドラマ『京城スキャンダル』『愛と野望』、映画『重量★ガールズ キングコングを持ち上げろ!』などに出演した。
(記事提供=OSEN)


