音楽評論家のイム・ジンモが私見を語った。
韓国では10月21日、人気バラエティー番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK』の最新回が放送された。
ゲストには、長年にわたって音楽評論家として活動し、韓国の音楽やラジオを愛する人々に親しまれてきたイム・ジンモが出演。K-POPの躍進について喜びを語った。
まず、BTSがビルボードのチャートで成功を収めた当時を振り返り、「友人たちと信じられないと話した」と述べ、当時の驚きを語った。

さらに、「K-POPの革命だ」「文化的な新時代を切り開いた」と評価。「ノーベル文学賞を受賞したボブ・ディランでさえ、ビルボードで1位を獲得したことはない。BTSはソロ曲も含めて9曲がビルボードで1位を獲得した」と語り、誇らしげな様子を見せた。
また、グラミー賞の「アジアン・ポップ」部門新設をめぐり、BTSが2027年の同賞に作品を出品しない意向を表明したことについては、「K-POPをアジアン・ポップとして分類するということだが、これはゲットー化だ。人種などの枠を超え、音楽そのものを評価すべきなのに、これではいけない。だからこそ、グラミー賞のボイコット宣言は本当に痛快だった」と述べた。
最後に、「私たちが楽しければ、それでいい。これはアメリカからの音楽独立宣言だ」と語り、K-POPの躍進への誇らしい思いをにじませた。


