ラッパーのヤン・ホンウォンが、結婚直後に不倫疑惑に包まれたなか、最近立ったステージで妻に言及し、目を引いた。
去る10月24日、ヤン・ホンウォンは、ソウルのKBSアリーナで開催された「SKAフェスティバル」に出演した。
この日の公演で、ヤン・ホンウォンは自身の楽曲『Rose』の歌詞「Come back to me(戻ってきて)ヒョンジュ」を歌い、話題になった。
最近浮上したプライベートを巡る騒動のなか、妻の名前に言及したものであり、この場面が収められた動画がネット上で共有され、関心を集めた。
これに先立ち、ヤン・ホンウォンは結婚式の5日後に別の女性と宿泊施設を訪れたと暴露されたことで、不倫疑惑に包まれた。

暴露者B氏は、ヤン・ホンウォンが結婚前に別の女性と宿泊施設を訪れたという趣旨の主張をした。ヤン・ホンウォンの妻ウォン・ヒョンジュさんに送ったメッセージや、ヤン・ホンウォンとの通話の録音記録などを公開した。
これについて、ヤン・ホンウォンの所属事務所は、女性と宿泊施設に同行した事実は認めつつ、2人の間に何の行為もなかったと釈明した。不倫疑惑を否定し、暴露に虚偽が含まれているという立場を明かした。
その後、宿泊施設に同行した女性A氏も口を開いた。
A氏は、SNSで暴露者の主張が、自身が記憶している事実とは異なると反論した。当時、ヤン・ホンウォンとは面識がなく、暴露者がヤン・ホンウォンについていって、宿泊施設へ行こうと繰り返し要求したため、酒に酔った状態で一緒に移動したという説明だ。

左からウォン・ヒョンジュさん、ヤン・ホンウォン
A氏は、宿泊施設でヤン・ホンウォンはベッドで、自身は床で眠り、身体接触を含む不適切な行為はなかったと主張した。
また、暴露者が金銭を要求して、自身を脅迫したと主張し、関連する会話の内容も公開した。A氏は、この件において、身元が明らかになり、家族までもが苦痛を被っているとして、事態が速やかに収束することを望むという意向を伝えた。
なお、ヤン・ホンウォンの所属事務所は、暴露者B氏を恐喝、ストーカー処罰法違反、虚偽摘示による名誉毀損の疑いで告訴した。
このように、ヤン・ホンウォンと所属事務所、宿泊施設に同行した女性まで、それぞれの立場を明かし、疑惑を巡る主張が分かれているなか、ヤン・ホンウォンは騒動の直後に公演で妻の名前を叫んだ。


