あきんどスシローは10月28日、千葉県勝浦市のご当地グルメを再現した「辛旨 勝浦タンタンメン」を全国のスシローで発売する。価格は税込480円からで、11月8日まで販売する。
商品は、勝浦タンタンメンの魅力を発信する勝浦タンタンメン企業組合が監修した。辛みオイルを利かせたしょうゆベースのスープに、ひき肉のうまみと玉ねぎの甘みを組み合わせている。店舗によって価格が異なり、持ち帰りには対応しない。
販売予定総数は28万食で、期間中でも完売次第終了する。販売状況によって期間後も販売を継続する場合がある。監修元の店舗で提供される商品とは異なる。

今回の商品は、地域で親しまれる料理を全国で紹介する「ジモメシ」プロジェクトの第5弾となる。これまでに青森味噌カレー牛乳ラーメン、鹿児島の鮪しょう油ラーメン、能登のいか白湯醤油ラーメン、盛岡のキムチ納豆ラーメンを展開した。
勝浦タンタンメンは、1954年創業の大衆食堂「江ざわ」が、入手しにくかった芝麻醤の代わりに自家製ラー油を使って考案した料理が起源とされる。勝浦漁港周辺で、漁から戻った漁師や海女が冷えた体を温める一杯として親しんだ。

