成城石井は28日、「成城石井自家製 スパイス香るイチジクとプルーンのシュトーレン~バニラマジパン入り~」を11月27日に発売すると発表した。全国231店舗のうち190店舗と公式オンラインショップで取り扱う。

新商品は、ホットワインから着想を得て、シナモン、クローブ、ナツメグ、カルダモンの4種を使用した。イチジクとプルーン、オレンジピールを赤ワインに漬け込み、牛乳とバターで仕込むオールバター生地に練り込んでいる。

生地の中央には、マダガスカル産バニラビーンズなどを使った自家製バニラマジパンを配置した。マジパンにはアーモンドプードル、グラニュー糖、粉糖、水あめ、卵白を配合し、焼成からバター液への漬け込み、粉糖の仕上げまで手作業で製造する。

規格は1本で、価格は税込3338円。成城石井は今年、スパイスを使った菓子の開発を強化しており、3月発売の「シナモン香るスペキュロス」は1カ月で約4万5000個を販売したという。

また、定番の自家製シュトーレン3種も10月30日から順次発売する。5種ドライフルーツとマジパンを使った商品、イタリア産マロンのショコラシュトーレン、4個入りのプチシュトーレンを用意し、価格は税込854円から3554円となる。


