元K-POPアイドルのケンタが、莫大な借金を抱えていることを明かした。
10月24日、ユーチューブチャンネル「ICU」には、「ケンタの韓国の家を大公開」というタイトルの動画が公開された。
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この動画でケンタは、「アイドル活動をしていたけれど、事務所を出ることになって借金ができた。4億ウォン(約4000万円)」と告白し、「それがあるから、自分はこれを返さなければならないという重圧もあるし、責任感もある」と打ち明けた。
さらに、「一度は辞めようと思った。完全にアイドルを辞めなければいけない、自分には合っていない気がすると考えるようになって、バーンアウトした。人生で初めて目標を失った」と振り返った。

そのうえで、「最近また目標ができた。まず一つ目は借金を返すこと」とし、「まだかなり残っている。口座が差し押さえられて突然使えなくなり、手元には1000ウォン(約100円)札1枚しかなかった。“明日の食事をどうしよう”と、ただ毎日を生きることに必死だった」と語った。
続けて、「そのとき、周りのお兄さんやお姉さんたちがお米を送ってくれた。生きていかなければならないから」と回想。そして、「人生には“借り”というものがあると思う。誰かに助けてもらったことも、自分にとっては借りだと思っている。そういう恩を返しながら生きていくのが、良い人生なんじゃないかと思う」と、自身の考えを明かした。

さらに、「だから、この借金にも感謝している。自分を動かす原動力になっているから。僕の人生は平坦ではない。だからこそいい」と前向きな姿を見せた。
ケンタは、韓国Mnetのサバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 SEASON2』(2017年4~6月)に出演したあと、同年10月にJBJのメンバーとしてデビューした。
しかし、JBJは半年で解散。以降はキム・サンギュンとJBJ95を結成して活動していたが、2人は所属事務所を相手取り、専属契約をめぐる訴訟を提起。これに対し、所属事務所側も損害賠償請求訴訟で対抗した。

最終的に、専属契約の効力は認められないとの判断が下された一方、契約違反の主な責任はメンバー側にあると判断され、2人は所属事務所に損害賠償金を支払うこととなった。
(記事提供=OSEN)
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