1985年生まれの女優が、校内暴力の加害者だったと指摘され、波紋が広がっている。
告発者は卒業アルバムの写真まで公開し、謝罪を求めた。
10月29日、韓国のオンラインコミュニティには「85年生まれの女優、校内暴力の加害者。どうかもう活動をやめてほしい」というタイトルの投稿が掲載された。
投稿者のA氏は、ソウル・中渓(チュンゲ)中学校出身の女優B氏について、過去に学校内で有名な不良グループの一員で、校内暴力の加害者だったと主張した。
A氏は「学校でも有名な不良で、校内暴力の加害者だった。近隣の学校にも知られているほどだった」とし、「テレビやユーチューブなどに笑顔で出演したり、良い妻、良い母、料理上手な女優、健康的なイメージの人物として受け入れられている姿を見ると苦しくなる」と訴えた。

さらに学生時代、B氏から教室の後ろやトイレ、公園、学校近くの建物の廊下などで、たびたび嫌がらせを受けたと主張。顔を合わせるたびに暴言を浴びせられ、席に座っていると椅子を小突かれて通り過ぎられることもあったと明かした。
暴行被害についても具体的に言及した。
A氏は「殴るときはいつも学校近くの建物だった」とし、休み時間にB氏から「残っていろ」と言われると、授業終了後にB氏とその友人たちによって建物へ連れて行かれ、廊下で暴行を受けたと主張した。続けて、「あの子は悪質にも、主に頬を叩いた。鼓膜が破れ、頬がパンパンに腫れた」と、当時の苦痛を振り返った。
A氏は、被害から数十年が経った現在も精神的な苦痛から抜け出せずにいると訴えた。「私は今でも精神科に通って薬を飲み、うつ症状や不安症状を抱えながら生きている」とし、「被害者である私はトラウマに苦しみながら生きているのに、加害者は何事もなかったかのように大衆から愛されている。その姿を見ると身を切られるような思いだ」と明かした。

そしてB氏に対し、すべてのテレビ出演やユーチューブ活動を中断し、心から反省して謝罪するよう求めた。
A氏は「『違う』と言い張ったり、『覚えていない』『事実無根だ』と言うのであれば、同級生の証言や追加の証拠を提出する」とし、さらなる告発も予告した。
A氏は投稿とともに、「2001年2月」と記された中渓中学校の卒業アルバムの表紙写真も公開した。ネットユーザーの間では、投稿に記された生まれ年や学校名、イニシャルなどをもとに、特定の女優を推測する動きも出ている。
ただし現時点で、告発内容が事実かどうかは確認されていない。また、該当すると推測されている女優側も、これまでのところ別途コメントを発表していない。


