自由の名のもとで暴走、化けの皮が剝がれた韓国ユーチューバーたち…虐待疑惑など“無法地帯”に | RBB TODAY

自由の名のもとで暴走、化けの皮が剝がれた韓国ユーチューバーたち…虐待疑惑など“無法地帯”に

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自由の名のもとで暴走、化けの皮が剝がれた韓国ユーチューバーたち…虐待疑惑など“無法地帯”に
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ユーチューバーたちが批判の的となっている。

人気者から一転、相次ぐ疑惑に揺れている。

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子ども向けコンテンツで人気を集めてきた「ヘイジニ」は、元社員による劣悪な労働環境の告発を受け、“労働搾取疑惑”が浮上。一方、刺激的なコンテンツで人気を集めたカグァンには、女性出演者への虐待や金銭的搾取をめぐる疑惑が持ち上がっている。

世間の関心や支援を受けて成長してきたユーチューバーたちの“裏の顔”が明らかになるなか、批判の声が高まっている。

最近、ヘイジニが運営する会社「Kidsworks」は、元社員による告発を受け、騒動の渦中に立たされた。

ヘイジニ
(写真提供=OSEN)ヘイジニ

元社員のA氏はオンラインコミュニティを通じて、年俸2000万ウォン(約200万円)台でありながら、1日最大16時間勤務するなど、過重労働に苦しんでいたと主張。仕事のストレスによってパニック障害やうつ病を患い、労災認定まで受けたと説明した。

また、労災を申請する過程で、会社側が自身の病気を疑う趣旨の意見書を提出したとも主張。通話の録音データまで公開され、騒動はさらに拡大した。

これに対し、Kidsworks側は「労災申請を妨害した事実はない」と反論。外部の労務士を紹介して相談を支援したほか、昇給や賞与の支給など、待遇改善も行っていたと説明した。

双方の主張が食い違うなか、元社員の告発と会社側の釈明をめぐる議論は続いている。

女性出演者への虐待疑惑、国会でも問題に

一方、カグァンをめぐる騒動は、人権問題にまで発展した。

カグァンはタイで行った配信をめぐり、女性出演者を虐待し、金銭的に搾取したとの疑惑を受けている。

出演者の松葉杖を壊したほか、食事を制限したり、帰宅を妨げたりしたとの主張も浮上。この問題は、韓国国会の国政監査でも取り上げられた。

カグァンは騒動について、「知的障害者を虐待したのではないかとの疑いで問題になっているが、事実ではない。彼女は知的障害に該当しない」と釈明。続けて、「彼女が配信から離脱しなかった場合、1日約50万~100万ウォン(約5万~10万円)の日当を受け取っていた。契約書もすべて作成している」と述べ、金銭的搾取の疑惑についても否定している。

カグァン
(画像=カグァンYouTubeチャンネル)

そのうえで、「刺激的な配信のやり方について、より慎重になるべきだった」と改善を約束したものの、カグァンのチャンネルはコミュニティガイドライン違反を理由に削除された。

この事件はソウル松坡(ソンパ)警察署に割り当てられており、今後、関係者への事情聴取など捜査が進められる予定だ。

ヘイジニとカグァンをめぐる一連の騒動は、“自由”の名のもとで暴走する一部ユーチューバーの実態を浮き彫りにしている。

年間で数億円を稼ぎ、華やかな注目を浴びるユーチューバーが増える一方、内部の労働環境や倫理的なリスクを抑える法的なセーフティーネットは、十分とは言い難い。

プラットフォーム側による規制強化とともに、実効性のある制度整備が求められている。

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《スポーツソウル日本版》

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