俳優オム・テウンの妻でバレリーナのユン・ヘジンが、子どもの性教育について率直な考えを明かした。
10月29日、ユン・ヘジンのユーチューブチャンネルに1本の動画が公開された。
動画の中でユン・ヘジンは、30年来の男友達たちとともに、視聴者から寄せられた悩みに耳を傾け、直接アドバイスを送った。
その中で、ある相談者は「中学3年生の娘に彼氏ができました。最近は子どもたちが恋愛を始める時期も早いので、性教育をどうすればいいのか悩んでいます。避妊や同意についてもあらかじめ話しておいた方がいいと思うのですが、私から先に切り出すのも少し微妙な気もして」と悩みを打ち明けた。

すると男友達は「今は学校で全部教えてくれるんじゃない?」と話した。
これに対し、ユン・ヘジンは「それに、中3ならもう全部分かっている。中1でも分かっている。私たちの頃は恥ずかしがっていた。母親とこんな話をするなんてとても考えられなかった」と、時代の変化について語った。
さらに、「だから私は普通に話す。精子は男性にあって、卵子は女性にある。2つが出会って子どもになるけれど、そういうことは20代になるまではダメだと伝えている。そして、あなたが大人になって、本当に愛する人と出会ってそういう状況になったら、避妊をしなければならないと伝えている」と、自身の性教育について明かした。
続けて、「“性教育”と構えて教えるというより、その年齢に合った内容を考えながら、自然に話すようにしている。絶対に無条件で避妊はしなければならないと話してあげたらいいと思う」とアドバイスした。
なお、ユン・ヘジンは1980年1月9日生まれの46歳。かつて国立バレエ団のプリマドンナとして活躍した経歴を持ち、2013年1月に女優オム・ジョンファの実弟である俳優オム・テウンと結婚。同年6月に第一子となる娘を出産した。
夫のオム・テウンは2016年にマッサージ店の女性従業員A氏から性的暴行の容疑で告訴され、騒動に。実際にはA氏が店主と結託し、金銭を要求するためにオム・テウンを告訴した事実が明らかとなり、性的暴行の疑惑は晴れたが、オム・テウン本人がマッサージ店を訪問した事実は変わらず、最終的に性売買容疑で罰金100万ウォン(約10万円)の処分を受けた。その後は2017年より長く活動休止状態にあったが、2025年に公開された『I Kill You』で8年ぶりに復帰を果たした。


