女優チャ・イェリョンが、いじめ疑惑について「事実無根」とコメントすると、追加の暴露が登場した。
「不良グループ5人のうちの1人だった」「事実無根という記事に大したものだと思った」「不良の女王蜂気取りをしていたあの頃を認めろ」など、逆風が吹いた。
所属事務所HBエンターテインメント側は、すべてのいじめ疑惑を「事実無根」と否定した。しかし、これだけでは騒動が容易に収まることはなかった。
これに先立ち、去る10月29日、あるオンラインコミュニティには「1985年生まれの女優のいじめ加害者、お願いだから活動をやめてほしい」というタイトルの投稿がされた。
最初の投稿者A氏は、中渓(チュンゲ)中学校を卒業した俳優が、いじめの加害者である元不良だとして、「テレビやユーチューブに笑顔で出演したり、良い妻、良い母親、料理上手な俳優、健全なキャラとして消費されるのを見ていると、苦痛を感じる」と主張した。
この“女優”は、教室の後ろ、トイレ、校庭、学校近くの建物、廊下などで、頻繁にいじめ、学校ではすれ違うと暴言を吐き、座っていると、椅子を叩きながら通り過ぎ、体育の時間になると、体操服を借りて返さず困らせたと主張した。
また、悪質なことに、頬を集中的に叩いたため、鼓膜が破れ、頬が腫れ上がったとして、この女優がすべての活動を休止し、心から反省して謝罪することを望むと語った。2001年2月に受け取った中渓中学校の卒業証書の写真も添えた。
これを受け、この女優がチャ・イェリョンではないかと推測されると、所属事務所側は「事実無根」と反論したが、10月31日に先の投稿のコメント欄には、追加の暴露が投稿され、目を引いた。

B氏は、「暴行のような大きないじめは、確実に目撃したわけではないので、何とも言えないが、タバコを吸い、他の子たちをいびって、体操服や教科書を自分の物であるかのように借りて、同級生たちを怖がらせていた女子の不良グループ5人のうちの1人だったのは事実だ」と伝えた。
続けて、「これまでそれほど注目されるほうではなかったから暴露する人がいなかったのか、事務所がうまく管理してくれていたのか、あるいは不良ではあったものの、大きないじめはなかったのかと気になっていた。いじめがあったなら、必ず謝罪を受け、少しでも(傷を)癒してほしいと思い、残す」という文章を綴った。
そして、C氏は「いじめが事実無根だという記事は、大したものだと思う。本人は分かっているはずだ。不良の女王蜂気取りをしていたあの頃を認めて、叩いた相手に謝罪するのが、道理だと思う」として、「トイレで鉢合わせすると、あごを掴まれた。デビューしたときから面の皮が厚いと思っていた」などのコメントで、いじめを暴露した。

その一方で、いじめではないという主張もされた。D氏は、「当時可愛かったし、よくない噂があったのは確かだ。嫌う子もかなりいた。ただ、自分が覚えている限りでは、誰かを叩いたりいじめたりしていた子ではなかった。金銭的に困っていたわけでもなかったため、他の人の物を奪ったりお金を巻き上げたりすることもなかった」と述べた。
なお、チャ・イェリョンは2017年に俳優チュ・サンウクと結婚し、娘がいる。最近は、ファッション誌やユーチューブなどを通じて、娘を初めて公開したが、その直後にいじめ疑惑が浮上した。暴露者A氏の投稿からは、家族を公開したことが悪影響を及ぼしたと解釈できる。
(記事提供=OSEN)
■一度は謝罪も…最悪のイメージダウン、“いじめ疑惑”が出た韓国女優たちの現状


