BLACKPINKのリサが、過去の恋愛エピソードを明かした。
母親との食事代をめぐる“元恋人の対応”に、さまざまな声が上がっている。
リサは10月29日に公開されたアメリカのポッドキャスト『Therapuss with Jake Shane』に出演し、自身の恋愛観や、相手に求める気遣いについて語った。
この日、司会者から恋愛する際に最も警戒する相手の行動について聞かれると、リサは過去に寿司店で経験した出来事を振り返った。
リサは母親と親友とともに、普段からよく訪れる寿司店を訪れたとし、「冗談で『私たちの食事代、払ってくれる?会計してくれる?』って聞いたら、彼が『嫌だ』って言った」と明かした。
続けて、「これって危険信号なの?違うの?」と司会者に意見を求めた。すると司会者は、「冗談で聞かれたとしても、そこは『いいよ』って言うべきだよ」とリサに共感した。
リサは当初、男性が後から自分を驚かせるために、あえて断ったのだと思っていたという。しかし、期待していた“サプライズ”はなかった。「驚くようなことは何もなかった。私が払った」と話し、笑いを誘った。

ただし、リサは男性がすべての食事代を負担すべきだと考えているわけではないとも強調した。「男性がすべての食事代を払う必要はない。私にもお金はある」としながらも、「でも、あの日は少し違った。母が一緒にいたから」と説明した。
また、恋愛する際に好印象を抱く行動についても明かした。リサは、ペットボトルのふたを開けてくれるといった、些細なことでも頼まなくても先回りして気遣ってくれる行動を大切にしているという。自分一人でも十分にできることではあるものの、相手が先に気づいて手を差し伸べてくれる、その気持ちがうれしいと語った。
リサの発言が知られると、オンライン上では彼女の考え方を理解しにくいとする反応が相次いだ。
ネットユーザーからは、「愛情を試すようなことをするなら、それは愛ではない」「気遣いは期待するものではない。相手がしてくれないのが当然で、してくれたら感謝するものだ」といった声が上がり、相手に一方的な気遣いを期待する姿勢を指摘する意見が寄せられた。

さらに、「逆に彼氏が自分の家族との食事の席で『払って』と言ってきたらどう思うのか」「そんな状況だったら、どう反応すればいいのか分からない」といった反応も見られた。母親が一緒にいたという理由で、交際相手の男性に食事代の支払いを期待したリサの態度が適切だったのかをめぐり、共感しにくいという声が出た形だ。
一方で、リサの発言に共感する意見もあった。「会計してほしかったというより、先に気遣ってくれる気持ちを期待していたのでは」「金額よりも、相手のちょっとした気遣いが大事だという意味なのでは」とし、リサが求めていたのはお金そのものではなく、相手の気持ちだったのではないかという解釈も寄せられた。
なお、リサは2023年7月ごろから、ラグジュアリーブランド「LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)」や「DIOR(ディオール)」などを傘下に持つフランス企業「LVMH」の後継者、フレデリック・アルノー氏との交際が噂されていたが、今年3月には破局説が浮上した。
最近では、「タイのチャウヌ」と呼ばれる俳優ブルー・ポンティワットと、リサの母親を交えた3人で食事をする姿が目撃され、熱愛説が浮上していた。

そうしたなかで明かされた今回の“元恋人エピソード”について、一部ではフレデリック・アルノー氏を指しているのではないかと推測する声も上がっている。
リサ プロフィール
1997年3月27日生まれ。本名ラリサ・マノバン。グループ唯一のタイ出身メンバーで、2010年にタイで行われたYGエンターテインメントのオーディションでただ1人合格し、2016年8月にBLACKPINKのメンバーとしてデビューした。ダンスの実力に定評があり、長い手脚を生かしたダイナミックなパフォーマンスは圧巻。ステージで見せるクールな姿とは裏腹に、天真爛漫な性格。


