檀れい、宝塚歌劇団への入団時の成績は40人中最下位だった | RBB TODAY

檀れい、宝塚歌劇団への入団時の成績は40人中最下位だった

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 檀れいが、10月31日放送のTBS系『人生最高レストラン』にゲスト出演。一般家庭から夢だった宝塚歌劇団に入団した当時のエピソードや、どん底からトップ娘役へと上り詰めた壮絶な努力の軌跡を語った。

 6歳の頃に宝塚を知り、「素敵なところだな」と思いつつも「一般家庭の私のようなものが行くところではない」と遠い存在に感じていたという檀。しかし高校卒業時に改めて「エンターテインメントの仕事がしたい」という想いが強まり、慌てて受験してぎりぎりで合格。「全ての人生の運を使い果たした」と当時を振り返った。喜びもつかの間、中高ではソフトボール部や帰宅部で宝塚で活躍できるような経験値がなく、ほぼ未経験だったことから、当時の成績は40人中40位(最下位)だったことを明かした。

 入団後は「みんなに追いつけない」「私はダメな人間なんだ」と思い悩み、10代後半から20代前半にかけては「人生のどん底」に。どうやって追いつけばいいのか手だても分からない中、ただ必死に舞台に立ち続ける日々を送っていたという。

 そんな日々に対して、MCの加藤浩次が「どうやって殻を破ったのですか?」と問うと、1995年に起きた阪神・淡路大震災がきっかけだったと回顧。劇場が故障し、いつ再開できるかも分からない未曾有の状況を経験を踏まえ「自分が変わらないと何も変わらない」と痛感。そこから「人の影に隠れてできない自分をごまかすんじゃなくて、目立って怒られましょう、下手で怒られましょう」と心境が変化し、あえて華やかなレオタードを着て目立つように意識を変えたという。

 この変化によって、少しずつ小さな役でも配役されるようになり、上級生や演出家から声をかけられるように。どん底の40番から這い上がってトップ娘役へと上り詰めた経緯に、MCの加藤浩次は「漫画の世界」と感銘を受けていた。

 異例となる「2度目のトップ就任」の際には活動に期限を設けたと話し、その理由について、「何にもできなかった40番だった私が、宝塚にどれだけ恩返しして成長して退団できるのか。期限を切らないと、いつまでも大好きだからいてしまう」と語り、6歳から憧れ続けた世界で輝き続けた彼女の生き様に、スタジオ中が深く引き込まれていた。

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《iilii》

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