ボーイズグループSHINeeのミンホが、フルマラソン完走で浮上した不正騒動について謝罪し、記録を放棄すると明かした。
11月3日、ミンホは自身のSNSを通じて謝罪文を投稿。
彼は、「11月1日に参加したマラソンで多くの方を失望させてしまい、申し訳ない」と伝えた。
続けて、「すべては自分の至らなさから起きたことであり、スポーツを大切にし、愛する人間として、大変恥ずかしい」として、「改めてご心配をおかけしたことをお詫び申し上げる。同じことが再び起きないよう、一層気を配り、いつも良い姿をお見せできるよう努力する」と謝意を伝えた。

また、彼は「今回のマラソンの結果は、自分もまた受け入れることなく、この過程で学んだことを忘れない」として、「たくさんの汗を流しながら努力されているランナーの方々に尊敬の意を伝える」と付け加えた。
これに先立ち、ミンホは11月1日に開催された「2026 JTBCソウルマラソン」に参加し、42.195kmのフルコースを3時間00分18秒で完走する驚異の記録を打ち立てた。
雨が降る悪天候のなかでも諦めず、「サブ3」(3時間未満での完走)に近い記録を出した彼に応援と称賛の声が続いた。
しかし、完走の喜びも束の間、ネットを中心に、彼がレースの途中でペースメーカーから物理的に助けてもらう場面が収められた動画が公開され、物議を醸した。
公開された動画のなかで、ペースメーカーが走るミンホの背中を押す姿が捉えられ、一部の人は、世界陸上競技連盟の技術規則上認められない“物理的助力”に該当し、失格となると指摘された。
議論が拡散すると、ミンホは即座に過ちを認め、謝罪文を投稿して、マラソンの記録を自ら撤回、放棄すると明かし、迅速な事態の収拾に乗り出した。

ミンホの謝罪文全文は、以下の通り。
◇
SHINeeのミンホです。
11月1日に参加したマラソンで多くの方々を失望させてしまい、申し訳ございません。
すべては自分の至らなさから起きたことであり、スポーツを大切にし、愛する人間として大変恥ずかしい思いです。
改めてご心配をおかけした点、お詫び申し上げます。
同じことが再び起きないよう、一層気を配り、いつも良い姿をお見せできるよう努力いたします。
今回のマラソンの結果は、自分もまた受け入れず、この過程における教訓を忘れません。たくさんの汗を流しながら努力されているランナーの方々に尊敬の意を伝えます。
(記事提供=OSEN)
◇ミンホ プロフィール
1991年12月9日生まれ。本名チェ・ミンホ。2008年にSHINeeのメンバーとしてデビューした。グループ内ではメインラッパーとボーカルを担当しており、俳優としても活躍。『メディカルトップチーム』『花郎<ファラン>』『ユミの細胞たち』といったドラマに出演し、アーティストにとどまらない人気を博している。実父はプロサッカーKリーグ2の忠北清州FCを率いるチェ・ユンギョム監督。ミンホ自身も芸能界屈指の万能スポーツマンとして知られ、K-POPアイドルが各種スポーツで競う類のバラエティ番組では毎回圧倒的な存在感を放っている。


