ボーイズグループSECHSKIES出身のコ・ジヨンが、年末公演を巡る議論について意味深なメッセージを発信したなか、主催のコ・ジヨンの所属事務所が公式にコメントした。
11月4日、ディナーショーを主催するマウンテンムーブメントストーリー側は、公式コメントを通じて、「今回の『THE TREE in INSPIRE-SECHSKIESがしきれなかった話』は、SECHSKIESの公式復活イベントでは決してない」と伝えた。
続けて、「今回の公演は、SECHSKIESの公式復活や完全体活動の宣言および推進のために企画された場ではない」として、「各々の道を歩んでいるコ・ジヨン、チャン・スウォン、イ・ジェジンが集まり、過去の音楽と思い出、現在の話をファンと分かち合うために作った個別の企画に過ぎない」と説明した。
特に、議論になったコ・ジヨンのSECHSKIES正式復帰の可能性についても断固として否定した。
主催側は、「今回のイベントをSECHSKIESの公式復活とすることは、企画意図と明白に異なる」として、「コ・ジヨンのSECHSKIES公式合流を発表したり、今後のグループ活動に参加するという内容を伝えたりした事実はない」と強調した。
今回の議論は、コ・ジヨンがチャン・スウォン、イ・ジェジンと年末ディナーショーを開催すると伝えられたことで巻き起こった。

左からチャン・スウォン、イ・ジェジン、コ・ジヨン
去る11月2日、一部のSECHSKIESファンは、声明を発表し、「グループ活動を拒否していたコ・ジヨンが個人的な商業イベントに『SECHSKIES』というグループ名を使うことは不適切だ」として、「SECHSKIESの商標権の無断使用およびグループ合流の試みを即止めよ」と強力に要求した。
ファンの反発が強まると、11月3日にコ・ジヨンは自身のSNSに「Please!!(お願い)」という言葉とともに、唇に指を当てた「静かに」ポーズを取った白黒写真を公開した。
ここに、ブラック・アイド・ピーズの楽曲『Shut Up』(黙れ)をBGMに使用し、反発する人に向けて沈黙を要求したのではないかと推測された。

なお、コ・ジヨンとSECHSKIESファンの対立は、今回が初めてではない。2018年5月にもSECHSKIESファンは、コ・ジヨンがグループ活動には参加せず、自身が役員を務めていた会社の事業にグループ名とファンネームをプロモーションに使用したとして、ポータルサイトの公式プロフィールから彼の名前を削除してほしいと要求した。
当時、SECHSKIESの所属事務所だったYGエンターテインメントは、ファンの要求を受け入れ、プロフィールの修正を進めた。
なお、コ・ジヨンは来る12月15~16日、仁川(インチョン)インスパイアボールルームでチャン・スウォン、イ・ジェジンとともに、ディナーショー「THE TREE in INSPIRE-SECHSKIESがしきれなかった話」を開催する予定だ。


