大ヒットドラマ『梨泰院クラス』が、日本に続きタイでもリメイクされる。
11月4日、タイの現地メディア『ティニー・エンターテインメント』は、制作会社GMMTVが『梨泰院クラス』のタイ版リメイクプロジェクトを発表したと報じた。
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主要キャストには、スカイ・ウォンラウィーとニチャ・ナッタニチャが名を連ねた。あわせて『ITAEWON CLASS THAI EDITION』というタイトルが記されたポスターや、GMMTVの公式紹介映像も公開されている。
同名ウェブ漫画が原作の『梨泰院クラス』は、2020年に韓国JTBCで放送されたドラマだ。自らの信念を貫くパク・セロイと、それぞれの事情を抱えた若者たちが、ソウル・梨泰院(イテウォン)の小さな店から事業を始め、成長していく姿を描いた。
パク・ソジュンが主人公パク・セロイ役を、キム・ダミがチョ・イソ役を演じ、物語をけん引。最終回は全国有料世帯視聴率16.548%を記録し、自己最高視聴率で幕を閉じた(ニールセンコリア調べ)。

韓国での爆発的な人気を受け、2022年には『六本木クラス』として日本でリメイクされた。舞台をソウル・梨泰院から東京・六本木に移し、竹内涼真が韓国版のパク・セロイにあたる主人公を熱演。平手友梨奈や新木優子らも出演した。
パク・セロイの揺るぎない信念や、チョ・イソの大胆で物おじしない魅力、若者たちの絆やビジネスをめぐる競争が、タイの文化や街並みのなかでどのように描かれるのかが見どころとなる。
また、『ティニー・エンターテインメント』は、バンコクの地名「トンロー」にちなんで、「『トンロークラス』というタイトルにしてはどうか」という冗談が出たことも伝えている。トンローは、首都バンコクのなかでも流行の発信地として知られ、高級感のあるライフスタイルやグルメの中心地として人気を集めるエリアだ。

梨泰院から六本木へと受け継がれてきた若者たちの挑戦が、タイではどのようなキャストとストーリーで描かれるのか。今後の続報にも期待が高まっている。
(記事提供=OSEN)
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