SMエンターテインメントが、2026年第3四半期の売上と、第4四半期と2027年第1四半期の計画を明かした。
11月4日、SMエンターテインメント(以下、SM)は、2026年第3四半期の連結基準で売上2911億ウォン(約340億円)、営業利益355億ウォン(約40億円)の経営実績を記録したと明かした。
前年同期比で売上は9.5%、営業利益は26.4%減少し、当期純利益はウォン高の影響などによって赤字転換した。
SM側は、海外ファン層の強化のための海外公演および小規模なファン公演を戦略的に行ったことに伴い、韓国での新アルバム活動がやや減少し、これに伴い、フィジカルアルバム・音源およびコンサートの売上と一部の主要子会社の営業利益が減少したと説明した。
事業別では、出演部門とグッズ・ライセンス部門が、アーティストの広告およびイベント活動の増加、企画・公演グッズの販売好調、IP協業効果などにより、それぞれ292億ウォン(約34億円)、621億ウォン(約70億円)を記録し、前年同期比でそれぞれ21.3%、23.5%増加した。
SMは、2026年第4四半期から2027年第1四半期まで、休みなく活動し、成長を続けていく計画だ。

第4四半期は、ボーイズグループNCT WISHのミニアルバム、SUPER JUNIOR・イェソンのフルアルバム、東方神起・チャンミンとWayV・シャオジュンのミニアルバム、RIIZEのシングル、ガールズグループRed Velvetのアイリーン&スルギの日本ミニアルバムがリリースされた。
これに続き、ボーイズグループNCT DREAMのフルアルバム、ガールズグループ少女時代・テヨンのフルアルバム、ボーイズグループEXOのユニット(カイ・セフン)のミニアルバム、東方神起・ユンホの日本シングルがベールを脱ぐ。
そして、2027年第1四半期には、ボーイズグループRIIZEのフルアルバムや、ガールズグループHearts2Heartsのミニアルバム、Red Velvet・スルギとNCT・ジェヒョンのフルアルバム、SUPER JUNIOR-83zのシングル、NCT JNJMの日本シングル、NCT DREAM・チョンロの中国シングルなど、豪華なカムバックラインナップが控えている。

また、アメリカツアーを成功裏に終えたガールズグループaespaは、イギリス・ロンドン、フランス・パリ、スウェーデン・ストックホルムなど、9都市でヨーロッパツアーを開催する。
さらに、NCT WISHのコンサートをはじめ、NCT 127の5度目のツアー、EXOのアンコールコンサート、WayVの中国主要都市公演、東方神起のチャンミンとボーイズグループSHINee・ミンホのソロコンサートツアー、イェソンのソロデビュー10周年記念ツアー、東方神起・ユンホ、EXO・チャンヨル、Red Velvet・アイリーン&スルギの日本公演、SUPER JUNIOR-83zのファンコンツアーが開催される予定だ。
なお、SMは2027年初めからレガシーアーティストの活動拡張とデビューから日が浅いアーティストの高速成長、新規市場への進出を積極的に推進し、一段とバランスの取れたIPポートフォリオを構築していく方針だ。
(記事提供=OSEN)
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