伊藤久右衛門は4日、秋限定の「もみじ抹茶パフェ」の提供を京都の茶房3店舗で開始した。11月下旬までの提供を予定している。
同商品は1996年に提供を始め、リニューアルを重ねながら今年で30周年を迎えた季節限定パフェだ。紅葉をかたどったきんとんやゼリーを盛り付け、秋の景色を表現した。

パフェには抹茶餡を忍ばせた紅葉きんとん、紅葉ゼリー、さつまいもクリーム、渋皮栗を使用する。グラスの層には抹茶ゼリーとほうじ茶蜜も加え、宇治茶を扱う同社らしい構成にした。
価格は単品が税込1390円、お茶セットが税込1890円。宇治本店、JR宇治駅前店、祇園四条店の3店舗で取り扱う。

伊藤久右衛門は江戸後期の天保3年に茶業を始め、1952年に宇治で宇治茶販売店を開設した。現在も創業地の宇治田原に受け継がれる茶園で茶づくりを続けている。

