本人はあっけらかん? 男性重役のスキンシップを拒否したと物議のIVE・ウォニョン、“本性”めぐり真逆の評価 | RBB TODAY

本人はあっけらかん? 男性重役のスキンシップを拒否したと物議のIVE・ウォニョン、“本性”めぐり真逆の評価

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本人はあっけらかん? 男性重役のスキンシップを拒否したと物議のIVE・ウォニョン、“本性”めぐり真逆の評価
本人はあっけらかん? 男性重役のスキンシップを拒否したと物議のIVE・ウォニョン、“本性”めぐり真逆の評価 全 1 枚
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IVEのウォニョンには、まるで正反対の評価がつきまとっている。

一方では、ちょっとした仕草が「態度が悪い」「本性が出たのでは」と批判される。

【画像】ウォニョン、男性重役を避ける姿

ところが、実際に一緒に働いたという人からは「仕事が早い」「一緒に仕事をするのがものすごく楽だ」と絶賛されているのだ。

一体、どちらが本当のウォニョンなのか。

その疑問を改めて浮かび上がらせたのが、最近の“挨拶騒動”だった。

男性副社長のスキンシップを拒否?

ウォニョンは10月28日、高級ブランド「ブルガリ」のイベントに出席。女性CEOのローラ・ブルデーゼ氏とは互いの頬を寄せる形で挨拶を交わしたが、その後、男性副社長のヴィンチェンツォ・プイア氏が同様の挨拶をしようとすると、顔を後ろに引いて距離を取ったように見える場面が撮影された。

この数秒の映像がSNSで拡散され、「相手によって態度を変えたのでは」「公式の場で失礼ではないか」といった批判が噴出。一方では「望まない身体的接触を受け入れる必要はない」と擁護する声も上がった。

ウォニョン
(写真提供=OSEN)ウォニョン

こうしたなか、ウォニョンは11月4日、ファンコミュニケーションプラットフォーム「Bubble」で自ら説明した。

彼女は「ブルガリのイベントのとき、ある方からの頬を寄せる挨拶を、フォトコールだったので私も慌ただしくて見逃してしまったんだけど、それを誤解する人もいるみたい」と伝えた。

続けて「私たち、しかも始まる前にはみんなで『キャー!』なんて言いながらお互いに挨拶した、まるで家族のような間柄なのに。当然、私が見えていなかっただけ。まさか、私がわざと挨拶しなかったと思っている人はいないよね? もしそうなら、本当に不思議だと思う」と驚きを示した。

本人にとっては単なる行き違いだったという。しかし、ウォニョンが“態度”をめぐる論争に巻き込まれるのは、今回が初めてではない。

繰り返される“態度論争”

今年5月、ウォニョンは金浦(キムポ)国際空港での出国手続きをめぐって批判を浴びた。

身分確認の際に腕を組んでいたことや、パスポートを片手で受け取ったように見える場面が拡散され、「職員に失礼ではないか」「傲慢に見える」といった声が上がった。他のメンバーが職員に頭を下げるように見える映像もあり、対応の違いを問題視する人もいた。

5月に議論となったウォニョンの映像
(画像=オンラインコミュニティ)5月に議論となったウォニョンの映像

一方、別の角度から撮影された映像には、ウォニョンが職員に両手でパスポートを渡す姿なども収められていた。短い映像だけで態度を判断することへの反論も相次いだ。

さらに7月には、韓国の遊園地「エバーランド」で関係者の説明を聞いていた際、腕を組んでいたことが再び問題視された。「人の話を聞く態度ではない」という批判に対し、「腕を組んだだけで何が悪いのか」「何でも論争にしすぎだ」と擁護する声も上がった。

7月に注目されたウォニョンの“腕組み”
(画像=オンラインコミュニティ)7月に注目されたウォニョンの“腕組み”

さかのぼれば2023年にも、突然近づいてきた子供を避けるように体を引いた姿が拡散され、人間性を疑う声が出たことがある。

空港での振る舞い、遊園地での腕組み、子供へのとっさの反応、そして今回の挨拶騒動。状況はそれぞれ異なるが、共通しているのは、わずか数秒の行動が「態度が悪い」という評価に発展し、時には「本性」や「人間性」まで問われてしまうことだ。

もちろん、公の場での振る舞いについて、人それぞれ受け止め方が違うのは自然だろう。ただ、その一瞬だけで本人の性格まで判断できるのかという疑問は残る。

仕事現場では正反対の評価

ところが、そんなウォニョンについて、まったく異なる評価が聞こえてくる。8月、彼女と撮影現場で働いた経験があるというネットユーザーの証言が注目を集めた。

この人物は、ウォニョンと一緒に仕事をするのは「とても楽だ」と高く評価。その理由として、「3時間の撮影スケジュールがあれば、40分で終わらせる」と明かした。

スタッフから指示を受ける前に、自ら撮影位置へ移動し、必要なポーズを取ってくれるというのだ。それだけではない。

ウォニョン
(写真提供=OSEN)ウォニョン

「公私の区別がはっきりしていて、仕事にだけ集中すればいい」「何より本人の意思表示が非常に正確で、一緒に仕事をするのがものすごく楽だ」と、仕事の進め方を絶賛していた。最後には、ウォニョン撮影現場で決められた分量や仕事を早く終わらせる達人だと表現している。

興味深いのは、ここで評価されているのが、愛想の良さや人当たりの良さではないことだ。

仕事の速さ、指示を先読みする能力、明確な意思表示、そして公私の区別。いずれも、撮影を円滑に進めるうえで重要な要素だ。

もっとも、この証言はスタッフを名乗る人物によるネット上の投稿であり、発言者の身元や実際の撮影時間まで独立して確認されたわけではない。

それでも、SNSで「態度が悪い」と疑われるウォニョンが、別の場所では「仕事がしやすい」と評価されている。その落差は興味深い。

実際、ウォニョンは広告モデルとしても高い評価を受けている。9月には、消費者投票を通じて選ばれる「今年のブランド大賞」で、女性広告モデル部門の大賞を2年連続で受賞した。

もちろん、広告モデルとしての人気や仕事の能力は、人柄の良さを証明するわけではない。ただ、ウォニョンをめぐる評価には、SNSで広がる態度論争とは異なる側面もあることは確かだ。

“本性”はどこにあるのか

では、なぜ一人のアイドルに、これほど対照的な評価が生まれるのだろうか。

ウォニョン
(写真提供=OSEN)ウォニョン

考えてみれば、否定的な評価と肯定的な評価では、そもそも見ているものが違う。一方は、空港やイベント会場で切り取られた一瞬の仕草。もう一方は、撮影現場での仕事の進め方について語られた体験談だ。

しかも、「態度が悪く見えること」と「仕事ができること」は、必ずしも矛盾しない。

仕事が早く、意思表示が明確だからといって、どんな場面でも愛想良く振る舞うとは限らない。逆に、一度腕を組んだからといって、仕事に不誠実だということにもならない。

ウォニョン自身は、ファッション誌『ARENA HOMME+』のインタビューで、世間から向けられる関心についてこう語っている。

「ポジティブなことでもネガティブなことでも、結局は私にとって良い影響として返ってくると思うので、すべてを謙虚に受け入れて楽しもうとしています」

世間の関心を前向きに受け止めると語っていたウォニョンだが、今回の挨拶騒動では、自ら誤解を解くために言葉を発した。

ウォニョンの本当の性格がどうなのか。それは、ネット上の数秒の映像からも、スタッフを名乗る人物の称賛からも、簡単にわかるものではない。

ただ、何気ない仕草から「本性」を疑う声が上がる一方で、仕事の現場からは正反対の評価も聞こえてくる。その両方が存在するという事実こそ、トップアイドルを取り巻く評価の複雑さを物語っている。

はたして私たちが見ているのは、ウォニョンの本当の姿なのか。それとも、見たいと思っているウォニョンの姿なのだろうか。

◇ウォニョン プロフィール

2004年8月31日生まれ。韓国・ソウル出身。STARSHIPエンターテインメントで2年間のトレーニングを受け、2018年にMnetのオーディション番組『PRODUCE 48』に出演。同番組で最終順位1位に輝き、IZ*ONEのセンターとしてデビューした。優れた美貌と抜群のスタイルを誇り、デビュー当初は「奇跡の14歳」と話題を呼んだ。IZ*ONE解散後、2021年12月にIVEのメンバーとしてデビュー。身長は173cm。

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《スポーツソウル日本版》

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