女優の石橋静河が5日放送の「あさイチ」(NHK総合)にVTR出演。現在放送されてるNHK連続テレビ小説「ブラッサム」(同)のオープニングで披露されているダンスの裏話を明かした。
同作でヒロインを務めている石橋。オープニングでは主題歌の YOASOBI「咲き誇れ」に合わせ、石橋が満開の桜の下でダンスしている様子が朝ドラ視聴者の間で話題になっていた。
このダンスについて石橋は、「タイトルバックのテーマっていうのが、『花咲婆さんになりたい』っていうのがあった」と説明。
また、「本当に木の上に座って、赤ちゃんをあやすときにいないないばあするみたいな、そのくらい明るい気持ちというか。チアリーダーみたいな気分ですかね。誰かを応援したい、背中を押したいっていう気持ちでやっていました」とダンスをしたときの心持ちを明かした。
ダンスのときの特徴的な手の動きも「あさイチ」で話題になっていたが、石橋は動きの意図について「どういう意味なんですかね? 分かりません」と苦笑いしつつ、「歌詞の『寂しくないわ』っていう、『一見、悲しいことだってはねのけちゃうくらい私は幸せ、楽しい』っていう感じ」と、半分手遊びのような感覚で表現したという。
なお、このダンスの振り付けを担当したのは、「パプリカ」などの振り付けで知られる辻本知彦氏。当初、石橋がコンテンポラリーダンサーであることから、コンテンポラリーの振り付けの案もあったそうだが、石橋が辻本氏に「ポップでいいんじゃないですかね?」と提案し、この振り付けになったことも明かされていた。
これについて石橋は「ぱっと見て元気になってほしいっていうのがあったからですかね」と話した。



