成城石井は11月21日、「成城石井 手延ばし生地のマルゲリータピッツァ」と「成城石井 手延ばし生地のクアトロフォルマッジピッツァ」を発売する。全国231店舗と公式オンラインショップ「成城石井.com」で取り扱う。
両商品は、イタリアから原材料を調達し、ベトナムの工場で製造して日本へ輸入する「複数国間連携モデル(LINK)」を用いた。ベトナムの輸出加工企業制度と環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定を活用し、原料調達時と日本への輸入時の関税を抑えた。

生地にはイタリア製造の小麦粉を使い、中種を最低16時間寝かせた後、本種も約16時間発酵させる。成形は1枚ずつ手作業で、生地の内側から外側へ空気を寄せながら延ばす。現地で焼き上げて急速冷凍し、輸入後に国内で冷蔵解凍するチルド商品である。

マルゲリータは227g、税込971円。イタリア産モッツァレラと16カ月熟成のグラナパダーノ、イタリア産ホールトマトを使ったソースを組み合わせ、製品中のチーズ配合率は21%とした。
クアトロフォルマッジは220g、税込1070円。モッツァレラ、グラナパダーノ、ブルーチーズ、マスカルポーネの4種を使い、チーズ配合率は33%。成城石井によると、同等品質の商品を国内で製造する場合と比べ、マルゲリータの販売価格を約25%抑えたという。

