なだ万は12日、全国のなだ万ショップで「匠のひとさら『チキンレッグカレー』」を発売する。価格は税込1944円で、骨付きの鶏もも肉を丸ごと1本使用した要冷蔵商品だ。
鶏肉は生の状態で260~280gのチキンレッグを選び、塩味で仕立てて時間をかけて加熱した。スプーンでほぐせる柔らかさを目指し、皿に盛った際の存在感と食べ応えを両立させたという。
カレールウには鰹出汁を使い、クミンやガラムマサラなどのスパイスと、すりおろした人参、りんご、はちみつを合わせた。牛すじとセロリ、ローリエなどの香味野菜から煮出したスープをベースに、スパイス、バター、牛乳を練り合わせたペーストを加えている。

同商品は、日本料理の料理人が開発した味を家庭で楽しめるようにする「匠のひとさら」シリーズの新商品となる。既存の「なだ万和風ビーフカレー」のコクを生かしつつ、食卓の主役になる満足感を狙い、数十回の試作を重ねたとしている。
調理時は内袋を取り出し、沸騰した湯で8~10分を目安に湯せんする。保存温度は10度以下。原材料にははちみつを含むため、1歳未満の乳児には与えないよう注意を求めている。

