角川アスキー総合研究所は6日、ラーメン情報誌『ラーメンWalker九州2027』を発売した。2027年に生誕90周年を迎える久留米ラーメンを特集し、九州7県から厳選した213杯を紹介する。
誌面では、醤油ラーメンや煮干し、濃厚豚骨など九州で注目を集める新店28店を取り上げる。ラーメンに精通する専門家と編集部が実食し、味の特徴や店主のこだわりを伝えるほか、チャーシューに工夫を凝らす店や九州初上陸の店なども掲載する。

久留米ラーメン特集では、「久留米・ラーメン会」の新会長に就任した「本田商店」の本田氏へのインタビューを収録。老舗「丸星ラーメン 本店」や醤油ラーメンを提供する「麺庵えいと」などを巡れるマップも掲載し、歴史と次世代への展望を紹介する。

また、「ラーメンWalkerグランプリ九州2026」では、ラーメン事情に精通する「百麺人」と編集部が審査し、金・銀・銅賞を発表する。今回は7店が新たに受賞した。福岡、佐賀、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島の91軒をまとめた持ち歩き用マップも収録する。

半額クーポンや、有効期間中に繰り返し特典を受けられる「麺パスポート」、九州6店の限定麺を巡るスタンプラリーも用意した。国内市場や訪日外国人の満足度、SNSでの関心などを図解する「ラーメン白書2026」も掲載する。A4判114ページで、定価は1078円。



