いじめ疑惑が浮上した女優チャ・イェリョンを巡る暴露がなかなか止まらない。
今回は、レストランでの目撃談が登場した。
最近、チャ・イェリョンのSNSのコメント欄には、彼女を以前レストランで見かけたという投稿がされた。
十数年前に清潭洞(チョンダムドン)のあるブランチ屋でアルバイトをしていたという投稿者は、「芸能人が本当にたくさん来たが、1度チャ・イェリョンさんが来て、椅子に座るやいなや、隣のテーブルの椅子をぐっと引き寄せて靴を脱いだ状態で足を乗せた。腕をしっかりと組んで、本当に横柄に座っていた姿を鮮明に覚えている」と主張した。
続けて、「あんなにたくさんの芸能人のうち、誰1人として良くない記憶はなかったが、あのような行動をする芸能人は初めてだったので、心のなかで『うわあ本当に嫌だ』と思った」として、「約3年働いたが、一般人でもああしたことはなかった。ほかの人にとっては、大したことではないかもしれないが、私には人間性が最悪に思えた」と付け加えた。

しかし、この投稿には、当時の状況を証明する写真や具体的な資料は提示されなかった。投稿者の記憶のみを頼りにした一方的な主張であるようだ。
レストランでの目撃談のほかにも、事実関係が確認されていない暴露は続いている。あるネットユーザーは、カフェでコーヒーを渡した後にセルフサービスコーナーにあるシロップの位置を案内したところ、チャ・イェリョンが眉をひそめて「私が行くの?」と聞き返したと伝えた。
自身を元ゴルフキャディだと明かした投稿者は、2012~2013年にチャ・イェリョン一行に付き添ったとき、無礼な態度を取られたと主張し、17年前に同じ美容院に通っていたというネットユーザーは、チャ・イェリョンが髪を乾かしていたスタッフにイラつく様子でドライヤーを奪ったと綴った。これらもすべて真偽が定かではない内容だ。
このような暴露の発端となったのは、10月29日、あるオンラインコミュニティに「1985年生まれの女優、いじめ加害者。お願いだから活動をやめてほしい」という文章が投稿され、いじめ疑惑が浮上したことだ。
投稿者は、ソウルの中渓(チュンゲ)中学校に在学中、1985年生まれの女優からいじめられ、頬を叩かれて、鼓膜が破れるなどの被害を受けたと主張した。
ネットユーザーは、生まれた年や学校などを根拠に、この生徒がチャ・イェリョンであると判断したが、所属事務所HBエンターテインメントは「事実無根」として、疑惑を否定した。

そして、11月4日、所属事務所は追加の公式コメントを通じて、「悪意ある虚偽の流布および人身攻撃については、関連資料を徹底的に確保し、法的な検討を経て、責任を持って対応する」と強調した。
このようななか、チャ・イェリョン本人からも変化が感知された。11月6日基準で、チャ・イェリョンのSNSのプロフィール写真は、何も表示されない白い画面に変わり、投稿数も1412件から1411件へと、1件減った。
「事実無根」と主張を変えずにいるチャ・イェリョン側が、どのような追加の対応に乗り出すか、注目されている。
(記事提供=OSEN)


