クリス・ヘムズワースが、ついにマーベル映画のPRで韓国を訪れる。
“嫌韓説”にも再び注目が集まっている。
11月6日、映画『アベンジャーズ/ドゥームズデイ』の関係者は、キャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンス、マイティ・ソー役のクリス・ヘムズワース、マーベル・スタジオの社長兼プロデューサーであるケヴィン・ファイギ氏が、12月7日に韓国を訪問すると発表した。
3人は記者会見やレッドカーペットイベントなどに参加する予定だ。

クリス・ヘムズワースは『マイティ・ソー』シリーズや『アベンジャーズ』シリーズを通じて、韓国でも高い人気を誇っている。しかし、韓国ファンが本人に直接会える機会は、これまでほとんどなかった。
ほかのマーベル俳優たちが新作のPRで次々と韓国を訪れる一方、彼が訪韓メンバーに名を連ねることはなかなかなかったためだ。
そのため、韓国ファンの間では「韓国にだけ来ない」という寂しさを込めて、“ソー嫌韓説”がジョークとして広まった。中国や日本などを訪問する姿と比較され、インターネット上でミーム化したのだ。
このミームは昨年、クリス・ヘムズワースがソウルで目撃されたことで再び話題となった。
2025年3月1日、ソウル・新村(シンチョン)などで彼を見かけたという目撃情報が相次ぎ、その後、本人が韓国で撮影した写真を公開したことで、訪韓の事実が確認された。
当時はDisney+のドキュメンタリーシリーズ『リミットレス:クリス・ヘムズワースのフォーエバー・ヤング』シーズン2の撮影のため、韓国を訪れていたという。

SNSには、軍服を着用した姿や、格闘家のキム・ドンヒョンとともにボクシンググローブを着けてトレーニングする様子、韓国語の看板が並ぶ街中で撮影した写真などを投稿していた。
これを見たファンからは「なぜ韓国にだけ来ないのか不思議だったのに、こんなにこっそり来るなんて」「もう嫌韓ネタが使えなくなった」といった反応が寄せられた。
長年待ち望んでいた俳優が、映画のPRではなくドキュメンタリーの撮影で韓国を訪れたことも、関心を集めた。
今回の訪韓は、ヘムズワースがマーベル作品のPRを目的に、韓国メディアやファンと交流する初めての機会となる。昨年とは異なり、今回はレッドカーペットをはじめとする公式イベントが予定されている。
なお、ともに韓国を訪れるクリス・エヴァンスは、2015年の『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』以来、11年ぶりにマーベル作品のPRで韓国を訪れる。
(記事提供=OSEN)


