
SNSアカウント売買プラットフォーム「アカバイ」(https://akabuy.jp/)を運営する合同会社マイアジアエンターテインメント(本社:東京都小金井市)は、TikTok Shopを活用した副業や商品販売において、商品選びと同時に考えるべき「発信基盤」の重要性と、既存TikTokアカウントからソーシャルコマースを始める方法について整理しましたので、その内容を共有いたします。
■調査の背景:TikTokは「見るSNS」から「見つけて、そのまま買う場所」へ変化している
TikTok Shopは2025年6月30日に日本で提供が開始され、ショート動画やLIVE配信から商品を発見し、そのままTikTok内で購入できる仕組みが導入されました。TikTokはこの購買体験を「ディスカバリーEコマース」と位置付けています。2026年2月には、日本におけるTikTok Shopの流通総額の約70%が動画やLIVE配信などのコンテンツを起点としていたことも公表されました。つまりTikTok Shopでは、商品を並べるだけではなく「コンテンツを通じて商品を発見してもらうこと」が販売の重要な入口になっています。
■TikTok Shop副業では「何を売るか」と同じくらい「誰に見せるか」が重要
EC副業というと、まず売れそうな商品を探すことから始めがちです。しかし、同じ商品を扱う販売者が複数存在する環境では、商品を用意しただけで売上が発生するわけではありません。TikTok Shopでは動画やLIVE配信そのものが商品の発見経路になるため、販売ページより前に「商品を紹介するコンテンツを見てもらえる状態」が重要になります。商品選定だけに時間を使うのではなく、その商品を継続的に発信できる場所をどう確保するかまで含めて設計する必要があります。
■フォロワーゼロから始める場合、商品販売の前にメディア育成が必要になる
TikTokアカウントは無料で作れますが、新しく開設した瞬間から安定して商品を紹介できる発信基盤になるわけではありません。動画を企画し、投稿を続け、発信するテーマを固めながらメディアとして育てていく時間が必要になります。商品や販売方法をすでに用意している人にとって、この育成期間は収益化までの大きな時間コストになります。TikTok Shopで副業を始める際には、商品の仕入れ価格だけでなく、販売するための発信基盤を作る時間も初期投資として考える必要があります。
■既存TikTokアカウントを活用して「発信先」から始めるという選択肢
ゼロからTikTokを育てる方法とは別に、すでに運用されているTikTokアカウントを引き継ぎ、発信基盤として活用する考え方があります。店舗ビジネスで土地探しから始める方法と、既存店舗を活用して開業する方法があるように、TikTokでも新規アカウントを一から育てるだけが選択肢ではありません。既存のSNSメディアを活用することで、商品開発や仕入れだけではなく、動画制作、発信、販売施策の実行に早い段階から時間を使いやすくなります。
■TikTok Shopは「商品を持つ人」だけでなく「紹介する人」にも収益機会がある
TikTok Shopには、販売者とクリエイターをつなぐアフィリエイトの仕組みがあります。日本のTikTok Shopクリエイターは対象商品を紹介し、条件を満たす購入が発生した場合に商品ごとに設定されたコミッションを得ることができます。自分で商品を製造する方法だけでなく、既存の商品を動画やLIVE配信で紹介して収益化する方向も存在するため、TikTok Shopは「商品を持っている人」だけの市場ではありません。
■調査のまとめ:TikTok Shopでは商品より先に「売れる場所」を考える
TikTok Shop副業では、売れそうな商品を探すことはもちろん重要です。しかし、TikTokの特徴は、検索して商品を探している人だけではなく、動画を見ている途中で商品を発見し、そのまま購入まで進める点にあります。だからこそ、商品選定だけではなく、継続的に動画を届けられる発信基盤を持つことが重要になります。フォロワーゼロからTikTokを育てる方法に加え、既存TikTokアカウントを活用してソーシャルコマースを始めるという考え方も、2026年の副業・ECにおける一つの選択肢です。
■SNSアカウント売買プラットフォーム「アカバイ」について
当社が運営する「アカバイ」は、Instagram、X(旧Twitter)、TikTok、YouTubeなどのSNSアカウントを売買できるマーケットプレイスです。TikTokを活用した副業や商品販売を始めたい方、SNSをゼロから育てる時間を短縮したい方などが、既存SNSアカウントを活用して事業を始める選択肢を提供しています。代金は運営が一時的にお預かりし、アカウントの引き渡し完了を確認してから売り手へ支払われるエスクロー方式を採用しています。
■会社概要
会社名:合同会社マイアジアエンターテインメント
所在地:東京都小金井市
事業内容:SNSアカウント売買プラットフォーム「アカバイ」の運営ほか、各種Webサービスの企画・運営
公式サイト:https://akabuy.jp/
配信元企業:合同会社マイアジアエンターテイメント
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