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<タイトル>
新聞社の現役編集担当者が教える
メディアが本当に取材したい「ネタ」とは?
<日時>
2025年5月15日(木)14:00~15:30(13:45開場)
<場所>
株式会社千葉日報社・3階会議室(千葉市中央区中央4-14-10)
<参加対象>
広報担当者、マーケティング担当者、経営者・経営幹部
<参加費>
無料
<定員>
20人
<ゲストスピーカー>
株式会社千葉日報社 編集局長:平口亜土氏
千葉県船橋市出身。1997年千葉日報社入社。佐倉支局長、文化部副部長、デジタル編集部長、デジタル編集統括などを経て2025年4月より現職。
<トークセッションで学べること>
今回お招きする株式会社千葉日報社の平口氏は、千葉の県紙「千葉日報」の現役編集担当者です。
日夜さまざまなニュースが舞い込んでくる中、新聞やニュースサイトを通して「どのニュースを発信していくか」の取捨選択を担っています。
今回のトークセッションでは、現役編集担当者の立場から「メディアが本当に取材したいネタとはどのようなものか」をお話しいただきます。
メディア側が日ごろどのような視点でニュースを選び、発信しているか知りたい方、メディアプロモーション・メディアリレーションについて学びたい方などに有益なアドバイスをいただきます。
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◆千葉県広報研究会とは?

千葉県広報研究会は、千葉県内で活動する産官学の広報担当者が、広報や情報発信に関する知識やスキルを共有し、互いに学び合うコミュニティです。2024年7月の発足以来、多くの広報担当者にご入会いただき、セミナーやワークショップを通して広報活動の活性化に取り組んでいます。
設立:株式会社千葉日報社、株式会社千葉日報デジタル
研究会会長:中元広之(株式会社千葉日報社代表取締役)
運営事務局:株式会社千葉日報デジタル(千葉県千葉市中央区中央4-14-10)内に設置
組織形態:個人単位での加入とする会員制組織
入会条件:企業、自治体、業界団体等に所属する個人に限る
入会費:無料
研究会ホームページ:https://chibakoho.jp/
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