システムズエンジニアリング実践のプロフェッショナルが集結!「SE実践を語る」を開催します。さらに、プレイベントとして短時間で学ぶSEの特別入門講座もお届けします【無料・オンライン】。 - PR TIMES|RBB TODAY

システムズエンジニアリング実践のプロフェッショナルが集結!「SE実践を語る」を開催します。さらに、プレイベントとして短時間で学ぶSEの特別入門講座もお届けします【無料・オンライン】。

構造化思考による組織開発・人材育成・ツール提供等を手がける株式会社レヴィがSE実践家らを招いてディスカッションするイベント「SE実践を語る」の第3回目を開催します。




☆イベント詳細・参加申込はこちら: https://levii.co.jp/events/pages/20250619-se-kataru/

多様化する利用形態への対応、新しい価値の探索、組織を横断するプロジェクトなど、複雑さへの対処プロフェッショナルな協働が必要となる場面が増えています。

そのような場面に極めて有効な手法の一つとしてシステムズエンジニアリング(SE)が挙げられますが、いざ実務の中でSEを実践しようとすると「どこからはじめたらいいか分からない」「組織の中に定着しない、上手くいかない」など、様々なお困りごとが現れます。

先日、そんなお困りごとへの対処法をテーマにディスカッションイベントを開催したところ、大変なご好評とご盛況を頂きました。そこで、今後もSEや製品開発について参加者の皆様と一緒に語って考える機会として「SE実践を語る」というイベントシリーズを開催する運びとなりました。
■今回は…
第3回目となる今回は、これまでのイベントで参加者の皆さんから集めた「お悩み事・課題」を整理・分類した上で、SE実践のプロである登壇者から、これまでに出会った課題の具体例をお聞きします。その上で、参加者の皆さんのお悩みを聞いたり、その解決策を一緒に考えるディスカッションを展開します。
■開催概要
●開催日時:2025年6月19日(木) 19:00~21:00
●形式:オンラインセミナー(Zoom&Balus)
●参加費:無料
●プログラム:
[第一部・インプットトーク]
プロが出会ったSEの悩みと解決策の具体例
  時岡 優(合同会社Ryts 業務執行社員)
  土屋 浩幸(SE実践本著者/医療機器メーカー)
  南部 陽介(株式会社レヴィ)
  竹内 芳樹(宇宙ステーション実験棟「きぼう」元プロマネ)

[第二部・ディスカッション&モデリング with Balus]
 モデレータ:三浦 政司(JAXA宇宙科学研究所 准教授)
 議論参加者:
  インプットトークスピーカー
  後町 智子(SE実践本著者/Gochibi Creative Design)
  鈴木 研(SE実践本著者/医療機器メーカー)
  イベント参加者皆様

イベント詳細・参加申込みはこちらから:
https://levii.co.jp/events/pages/20250619-se-kataru/


SEの議論にキャッチアップするためのプレイベントを開催!



今回は「SE実践を語る」初の取り組みとして、開催1週間前にプレイベントを実施します。プレイベントでは、SE実践本の著者である後町智子さんによるシステムズエンジニアリングの入門講座を受けることができます。本来は10時間の有償セミナーをギュッと濃縮して1.5時間で、そして無料でお伝えするという大変お得な内容になっているので、ご関心がある方はそちらもあわせてご参加下さい。

<プレイベント>
日時:2025年6月12日(木) 19:00~20:00
詳細:https://levii.co.jp/events/pages/20250612-se-kataru-pre

■コラボレーションツール「Balus」
今回のイベントでは、株式会社レヴィが開発・提供する構造化コラボレーションツール「Balus」を活用します。Balusを用いることで、内容を分かりやすく可視化しながら議論を進めるとともに、登壇者だけでなく参加者の皆様も議論に参加することができます。

Balus紹介ページ:https://levii.co.jp/services/balus/



■関連書籍の紹介



システムズエンジニアリングに基づく製品開発の実践的アプローチ

著者:後町智子、土屋浩幸、鈴木研
出版:日刊工業新聞社

日刊工業新聞社商品ページ :
https://pub.nikkan.co.jp/book/b10040485.html

Amazon商品ページ :
https://www.amazon.co.jp/dp/4526083100



■株式会社レヴィについて
株式会社レヴィは「複雑さの中に価値と面白さを見つけよう」をミッションに掲げ、価値あるシステムの創造や複雑な問題の解決にチャレンジするチームをサポートするために、独自開発の対話型モデリングツール「Balus(R)」やそれを活用した研修・コンサルティングサービス等を展開しています。



これまでに、システムインテグレーター/ソフトウェアベンダー/大手電子機器メーカー/大手ゼネコン/シンクタンク/国公立大学など、幅広いお客様へのサービス導入実績があります。
これまでの導入実績については、こちらのページをご覧下さい: https://levii.co.jp/works/

本リリースに関するお問い合わせ: contact@levii.co.jp
株式会社レヴィWebサイト:https://levii.co.jp/

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