J-CIRCULARS株式会社(愛知県春日井市 代表取締役社長 下別府正樹)は、デジタルを主体とした廃棄物のワンストップサービスである、『サーキュラープラットフォーム』をリリースします。サービスの
第一弾として、契約書、許可証、請求書のクラウド管理、マニフェスト電子管理の提供を2026年1月
より、開始することをお知らせします。
サーキュラープラットフォーム構想:
当社では、顧客となる排出事業者に対して、廃棄物の排出量・リサイクル率や、コンプライアンス面などの現状診断・課題特定を行い、業務DXソリューションや、可視化/改善ソリューションを一気通貫で提供するライフサイクル型のビジネスモデルを強化する方針です。従来より、独自の無料診断や、
可視化/改善ソリューションは提供しておりますが、今回の『サーキュラープラットフォーム』の導入により、デジタル実装の加速化と、提供価値の高度化を目指します。

第一弾サービスの提供背景:
従来より、廃棄物処理業界では、コンプライアンスの強化、トレーサビリティ管理の徹底が求められている中で、紙ベースでの業務が大半を占めております。結果として業務負荷の増大、人為的なミス、管理コストの増大が課題となっております。上記背景を踏まえて、排出事業者がコアとなる本業に注力する時間を捻出すべく、業務DXサービスを開発しました。
第一弾サービスの特徴:
『サーキュラープラットフォーム』の第一弾サービスでは、以下機能を提供します。
- 契約書/許可証/請求書のクラウド管理: クラウド上で必要な書類をリアルタイムで確認可能。ISO
などの監査にタイムリーに対応できる体制を構築。
- マニフェストの電子管理: 紙ベースの内容をオンラインで管理。またCSV出力も可能なため、必要な分析粒度にカスタマイズ可能。

サーキュラープラットフォームの画面イメージ
新サービス開始は、2026年1月より予定しております。今後、排出事業者の皆さまへのご案内を順次して参ります。
今後の展望:
サービス第二弾としては、「配車WEB予約」や、排出事業者の廃棄物排出量、リサイクル率、CO2排出量の可視化を行う、「サーキュラーレポート機能」も順次追加予定です。上流の廃棄物課題の特定から、下流の削減ソリューション提案/実行まで一気通貫で対応する体制整備を加速化して参ります。また、昨年の電子帳簿保存法の改正や、2027年4月以降のJWNET(※1)の改正 (電子マニフェストにおける入力義務化事項の増加) も見据えたシステムの機能アップデートも随時検討して参ります。
具体的には、最終処分が完了するまでの、処分方法、処分方法の詳細/処分数量などを可視化し、日本国内における再生材の更なる普及/循環型社会の実現に向けて、土台となるデータ構築も視野に入れております。
※1 JWNET: 産業廃棄物情報処理センターが運営する、産業廃棄物の電子マニフェストを管理する
ための全国共通システム
本サービスは、日本国内において、廃棄物の排出管理、収集運搬、中間処理、再資源化までをワンストップでDX化し、さらに循環状況を可視化する「サーキュラーレポート」を提供する循環型プラットフォームとして日本初の取り組みです(2024年12月 当社調べ)。
企業情報:
J-CIRCULARS株式会社
所在地:愛知県春日井市
設立:2021年4月
事業内容:グループ会社の管理・グループ経営戦略の立案実行
URL:https://www.j-circulars.co.jp
お問合せ:pr@j-circulars.co.jp
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
