株式会社ニーズウェル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 松岡 元)は、ローコード技術を活用したマイグレーション開発のソリューションとして、新たに「MigrationLC」の提供を開始しますのでお知らせします。
1. 背景
近年、企業の競争力強化・生産性向上・DX推進のために、レガシーシステムを新しい環境に移行するマイグレーションや既存資産を活用しながら機能・性能・ビジネス価値を最適化するモダナイゼーションの需要が年々高まっています。
当社は、金融系のお客さまを中心としたマイグレーション開発の受注を進めており、これらの多くは、汎用機からの基盤更改やそれに合わせた開発言語の変更です。
一方で、業務の効率化やシステムの信頼性向上を目的として、ライフタイムサポート終了予定のExcelやAccessを用いた業務の移行に関する相談も多くのお客さまからいただいています。当社はすでに、ExcelやAccessなどの業務ツールを利用しているお客さまに対して、ローコード開発による業務システムのモダナイゼーションとともに業務改善の取り組みを支援し、運用効率化やDX化推進、システムのメンテナンス性向上などの成果を体験いただいています。
こうした背景を踏まえ、ExcelやAccessを用いた業務運用に起因するコスト過多や作業の属人化などの課題を抱えているお客さまに対して、ローコード開発の技術力およびモダナイゼーションと業務改善を同時に実現できる強みなどを活かしたソリューションとして、新たに「MigrationLC(MLC)」の提供を開始します。
2. 「MigrationLC」の特徴
「MigrationLC(MLC)」は、ExcelやAccessを基盤とする業務システムの運用課題に対して、ローコード技術を活用したマイグレーション・モダナイゼーションにより、業務プロセスの標準化、システムメンテナンス性の向上、運用コストの最適化、データ管理の統合化、WEB化・クラウド化の推進など、業種・業態を問わず幅広いお客さまへ包括的な解決策・メリットを提供します。
- 業務プロセスの標準化:誰が行っても同じ品質、ムダ・ムラ・ムリの排除、手戻りの削減、引き継ぎの容易化など
- システムメンテナンス性の向上:リファクタリングによる保守性・拡張性の向上、ブラックボックス化の解消、機能・要件の最適化など
- 運用コストの最適化:リソースの有効活用による生産性向上、事業成長への再投資、競争力強化、ESGへの貢献など
- データ管理の統合化:データ品質の向上、部門間コラボレーションの促進、DX推進、高度な分析や将来予測の容易化など
- WEB化・クラウド化の推進:場所やデバイスを問わない柔軟なアクセス性、事業成長に合わせた柔軟なリソース調整、データ共有や共同作業の効率化、BCP対策など

3. 提供開始時期
2026年4月1日予定
4. 今後の展開
「MigrationLC(MLC)」の実績づくりを進めるとともに、サービス高度化、オプション拡充、バリエーション強化によって、生産性向上やオプションメニュー追加などの施策を戦略的に展開していきます。 これにより、従来のマイグレーション開発とは異なる価値を提供してビジネスの拡大を図るとともに、当社が強みとするローコードのさらなる技術力向上と実績蓄積を目指します。
- サービス高度化:開発アプローチのベストプラクティス化やテスト自動化による生産性の向上
- オプション拡充:AIとの組み合わせによるデータ分析やレポート作成などのオプションメニューを展開
- バリエーション強化:ExcelやAccess以外のさまざまな業務ツールにも幅広く対応
5. 会社概要
【会社概要】
会社名:株式会社ニーズウェル
所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニ ガーデンコート13階
代表者:代表取締役社長 松岡 元
設立:1986年10月
URL: https://www.needswell.com/
事業内容:ソフトウェアの開発・運用・保守、ソリューション製品の開発・販売・運用・保守
【報道関係資料】
IRニュース https://www.needswell.com/ir/news
その他のお知らせ https://www.needswell.com/news/index
【製品・サービスについてのお問合せ先】営業部
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