ジョブメドレーアカデミーで、介護・福祉・医療に特化した「勤怠・シフト管理機能」を提供開始 - PR TIMES|RBB TODAY

ジョブメドレーアカデミーで、介護・福祉・医療に特化した「勤怠・シフト管理機能」を提供開始

業界特有の勤務形態と行政要件に対応し、勤怠・シフト業務を効率化

株式会社メドレー(本社:東京都港区、代表取締役社長:瀧口 浩平)は、介護・障がい福祉・在宅医療・看護向けのオンライン動画研修サービス「ジョブメドレーアカデミー」で、勤怠やシフトを管理する機能の提供を開始しました。

本機能は、直行直帰や1日複数回の出退勤、夜勤など、介護・福祉・医療特有の勤務形態に対応した出勤・退勤・休憩などの申請・管理に加え、職員のシフト作成や行政への報告・提出が必要な書類の自動作成が可能です。ジョブメドレーアカデミーを利用する事業所であれば追加費用がかかることなく、標準の機能として利用いただけます。

これにより、管理者による勤怠集計やシフト作成、書類作成を効率化するだけでなく、職員の日々の勤怠の打刻や申請にかかる負担も軽減することで、事業所全体で利用者や患者と向き合う時間を創出し、ケアや医療の質の向上に貢献します。



■ 「勤怠・シフト管理機能」開発の背景
国内人口の約35%が65歳以上となる「2040年問題」※1を背景に、介護・福祉・医療の現場では人手不足が深刻化しています。限られた人員で利用者や患者に対するケアや医療の質を維持・向上させることが求められる一方、多くの事業所では依然として紙などを用いたアナログな勤怠・シフト管理が行われています。アナログ管理では、勤怠情報を手作業で集計・転記する必要があり、行政への提出が必要な勤務形態一覧表などの書類作成に多大な労力がかかります。

また、管理者は月末の勤怠集計やシフト作成に多くの時間を要し、職員の育成や組織運営に十分な時間を割けていないというケースも見受けられます。さらに、職員にとっても、打刻漏れや申請のやり直しなど、日々の勤怠作業が負担となっています。

ジョブメドレーアカデミーを利用する事業所に勤怠・シフト管理の課題をヒアリングしたところ、「紙のタイムカードを手作業で転記していて手間がかかる」「夜勤や日ごとに勤務する場所が変わるためこれまでのシステムでは対応できなかった」「1日複数回の出退勤や細かなシフトに対応できるシステムが見つからず導入を諦めた」といった声が寄せられました。

「1日1回の出退勤」を前提としたシステムでは、介護・福祉・医療特有の勤務形態や運用に対応しきれず、導入後に運用が定着しないケースがあります。さらに、複数のシステムを使い分ける運用やID管理の煩雑さが負荷となり、結果としてアナログ管理に回帰してしまう事業所も少なくありません。

こうした課題に対し、ジョブメドレーアカデミーでは、介護・福祉・医療の働き方や行政要件に対応した「勤怠・シフト管理機能」を新たに開発しました。
職員個々人でアカウントを作成いただいている研修サービス上で利用できるため、新たなツール導入や新規のID作成をすることなく勤怠・シフト管理の運用開始が可能となります。定期的な研修と日々の勤怠管理という必要な業務を1つのサービスで提供することで、業務のさらなる効率化を支援します。

本機能はすでに800以上の事業所で利用に向けた導入を完了しており、今後も導入先のさらなる拡大が見込まれています。

※1:出典:「将来推計人口(令和5年推計)の概要」(厚生労働省、令和5年6月30日)

■ 「勤怠・シフト管理機能」の特徴
- 介護・福祉・医療業界特有の勤務形態に幅広く対応
- - 訪問系サービスに多い直行直帰、1日複数回の出退勤、夜勤などの勤務形態に対応。急なシフト変更や時間調整もシステム上で即時に反映・共有できます。職員はアプリから勤怠の申請や打刻修正が可能で、管理者の連絡・調整業務を軽減します。
- 行政への書類作成を自動化
- - 勤務形態一覧表の作成(一部)や勤怠実績の集計を自動化し、給与計算ソフトへの連携データもスムーズに出力できます。手作業による転記ミスや、書類作成業務の負担を軽減し、職員の育成や組織運営に集中できる環境を整えます。
- 複数事業所・複合サービスの勤怠を一元管理
- - 法人内の複数事業所での兼務状況や事業所ごとに異なる勤怠ルールをまとめて管理することが可能。分散していた勤怠・シフト・研修ツールを一元化することで、運用コストと管理負担を削減します。

以下よりさらに詳細な情報をご覧いただけます。
【URL】https://lp.kintai.jm-academy.jp/

■ 今後の展開
ジョブメドレーアカデミーでは、勤怠・シフト管理機能において、変形労働時間制への対応や、AIを活用したシフト自動作成、人員配置基準・加算要件の自動チェックなど、現場ニーズに応える機能の拡充を進めていきます。

また、医療介護求人サイト「ジョブメドレー」などの関連サービスとの連携を強化し、「採用・育成・定着」を一貫して支援するプラットフォームとして、今後も医療・介護・福祉分野の「働く」をもっと広く支える取り組みを推進してまいります。

■ ジョブメドレーアカデミーについて
ジョブメドレーアカデミーは、介護・障がい福祉・在宅医療・看護向けのオンライン動画研修をサービスです。事業所の職員は、各分野の専門家が監修・解説する7,500本以上※2の豊富な動画で、基礎から応用まで学ぶことができます 。受講状況の把握や多言語対応など、事業所における教育・研修などの幅広いニーズに対応し、受講者数は29万人を超え※2、多くの事業所で研修業務の効率化や職員のスキルアップのために活用されています。
https://jm-academy.jp/

※2:2025年7月時点

<株式会社メドレーについて>
「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもと、「病院や行政による持続可能な医療」「患者やそのご家族にとって納得できる医療」、それぞれの実現を目指し、医療ヘルスケア領域でテクノロジーを活用した事業を展開しています。

【人材プラットフォーム事業】
「働くをもっと広く支える」をサービスビジョンとして掲げ、日本最大級の医療介護求人サイト「ジョブメドレー」とその周辺事業を通じて、転職・採用や研修・育成の支援から医療ヘルスケア事業所の業務効率化まで、医療福祉に関わる人と組織をサポートしています。

【医療プラットフォーム事業】
医療機関の業務効率化とより良い患者体験を支援するため、次世代医療プラットフォーム 「MEDLEY AI CLOUD」と、いつもの医療が変わるアプリ「melmo」を中核として、医療機関と患者・生活者がつながる「ひとつながりの医療プラットフォーム」を展開しています。

名称:株式会社メドレー
代表者:代表取締役社長 瀧口 浩平
所在地:東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー13F
URL:https://www.medley.jp

<本件に関する事業のお問い合わせについて>
株式会社メドレー アカデミー事業部
【E-mail】sales@jm-academy.jp

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