
装画・キャラクターデザインは『とんがり帽子のアトリエ』で知られる漫画家の白浜鴎さん
■発売を記念して、花江夏樹さんナレーションのPVを公開!!︎
https://youtu.be/0g5tbW_u6rQ■あらすじ
カタゼリム(降魔士)の少年・ジェードは、神と魔物、光と闇が共に宿っているとされる、神聖でありながらも恐ろしい聖域〈闇の大井戸〉で、魔物から聖なる蝶を守る役目を負って暮らしていた。ある日、ジェードの相棒である少女・ルクランが、聖なる蝶が舞い上がってくることを知らせる〈予兆の鬼火〉に触れる事件が起きる。他のカタゼリムと違い、なぜか、〈予兆の鬼火〉に激しく反応してしまうルクランは、聖域を守る者のなかで波紋を呼んでいた。
自分がなぜ、そんな反応をするのかを知りたいと願うルクランと、ルクランを守りたいと思うジェード。それぞれの思いをよそに、ふたりは壮大で複雑な運命の糸に絡め取られていく。
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■登場人物紹介

ジェード
カタゼリム(降魔士)の少年。ルクランの相棒。

ルクラン
ジェードの相棒のカタゼリム。〈予兆の鬼火〉に激しく反応する奇妙な癖を持つ。

インガ
ラトゥール出身のカタゼリム。悩みを抱えるルクランを親身に支える。相棒はナシェム。

ナシェム
インガの相棒。ラトゥール出身のカタゼリム。出身地の違いや年齢の差を気にせず、ジェードとルクランに接する。
■書誌情報
【書名】『神の蝶、舞う果て』【著者】上橋菜穂子
【定価】1,800円(税別)
【ISBN】978-4-06-541651-8
【出版社】講談社
【HP】『神の蝶、舞う果て』公式サイト
■著者紹介
上橋 菜穂子作家・川村学園女子大学名誉教授。
1989年に『精霊の木』で作家デビュー。野間児童文芸新人賞、産経児童出版文化賞ニッポン放送賞をダブル受賞した『精霊の守り人』を始めとする「守り人」シリーズ、野間児童文芸賞を受賞した『狐笛のかなた』、『獣の奏者 I~IV』、『獣の奏者 外伝 刹那』、本屋大賞と日本医療小説大賞を受賞した『鹿の王』、『香君』ほか著書多数。2009年に英語版『精霊の守り人』で米国図書館協会バチェルダー賞を受賞。2014年に「児童文学のノーベル賞」といわれる国際アンデルセン賞作家賞を受賞。2020年に英語版『獣の奏者』で米国図書館協会マイケル・L・プリンツ賞オナー、バチェルダー賞オナーに選出。2023年に「守り人」シリーズで吉川英治文庫賞を受賞。2024年に菊池寛賞を受賞。
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