契約書を「経営資産」に変換。日本パープル、「ConPass AIアシスタント(β版)」を提供開始 - PR TIMES|RBB TODAY

契約書を「経営資産」に変換。日本パープル、「ConPass AIアシスタント(β版)」を提供開始

法改正対応とナレッジ化を一気通貫でサポート

 株式会社日本パープル(本社:東京都港区六本木七丁目15-7 新六本木ビル5階、代表取締役社長:林 壮之介)は、契約管理DXサービス「ConPass(コンパス)」において、契約書を「経営資産」に変換する新機能「ConPass AIアシスタント(β版)」を2026年1月20日より提供開始いたしました。
 ConPass AIアシスタント(β版)は、複雑な商取引書類の解析からリスク検知、ナレッジ化までをAIが一気通貫で支援する機能です。法務・経理・現場部門の負担を最小限に抑えながら、契約データに基づいた高精度な経営判断を可能にします。β版では、プランに関わらず無料で利用でき、利用回数の制限もありません。契約書や見積書、請求書などの商取引書類を構造データベースに変換し、AIが必要な回答を即座に出力することで、経営リスクの低減、契約実務の効率化と属人化の解消を実現します。



■背景:複雑化する法規制と、埋没する契約ナレッジ

 近年、電子帳簿保存法やフリーランス保護新法に加え、2026年1月1日には「中小受託取引適正化法(取適法)」が施行されるなど、企業を取り巻く法規制は急速に変化・複雑化しています。
契約書のデジタル化は進む一方で、実務現場では依然としてアナログな対応が残っているのが実情です。こうした中、当社が2025年12月29日・30日に、25~59歳の管理部門業務(財務・会計・経理・総務・設備管理・法務)担当者342名を対象に実施した調査では、66.1%の企業が「契約管理が属人化している」と実感していることが明らかになりました。
 さらに、法改正に伴うリスク管理の実態をみると、「対応が必要な契約をすぐに把握できる」と回答した企業はわずか11.4%に留まりました。多くの企業において、法改正の影響調査やリスク分析は膨大な資料の目視確認に頼らざるを得ず、締結済みの契約書が「保管」されるだけで、過去の知見が全社的なナレッジ(資産)として活用されない「情報の断絶」が深刻な課題となっています。






 こうした背景から誕生した「ConPass AIアシスタント(β版)」は、AIによる自然言語での対話型検索を通じ、法改正への即応体制と契約データの資産化を同時に実現します。たとえば「改正法の影響を受ける契約を抽出して」といった問いかけに対し、AIが全契約書からコア情報を瞬時に可視化することで、法改正に伴うリスク分析の手間を最小化し、迅速なリスク対応を支援します。さらに、契約書・請求書・支払データを横断的に分析し、属人化していた過去の取引条件を即座に参照可能にすることで、埋もれていた知見を全社の武器に変え、データに基づいた意思決定を加速させます。

■新機能:AIが契約リスクを“攻めの管理”へ変える

 ConPass AIアシスタント(β版)は、契約業務における「煩雑な工数」「潜在的リスク」「属人的な判断」「情報の断絶」を解消し、企業の契約DXを強力に推進します。

<新機能「ConPass AIアシスタント(β版)」の4つの提供価値>
1. 圧倒的な工数削減
AIが契約書・請求書・発注書から、工期、支払条件、SLA、成果物条件などのコア情報を瞬時に抽出。手動の転記や確認作業を劇的に減らし、業務効率を最大化します。

2. コンプライアンス・リスクの低減
有効期限や自動更新条項を自動で管理。さらに、法令改正や社内規程の変更に伴うリスク条項をAIが検知し、コンプライアンス違反やコスト漏れを未然に防止します。

3. 意思決定の高速化
顧客別・ベンダー別の有効契約一覧を即座に生成。開発委託の検収条件や、工事請負の瑕疵担保条項など、判断に必要な情報を一元管理することで、迅速なビジネスジャッジをサポートします。

4. 全社ナレッジの資産化
契約・稟議・支払データを突合し、不整合を早期に検出。社内標準への準拠度をスコアリング化し、過去の契約条件を「全社のナレッジ」として活用可能な状態へアップデートします。

■ 株式会社日本パープル 代表取締役 林 壮之介のコメント

「当社は1972年の創業以来、お客様の大切な情報を『まもる』ことを使命としてきました。デジタル化が進む今、求められているのは単なるデータ化ではなく、そのデータからリスクを見つけ出し、意思決定を支える力です。ConPassの新機能を通じて、ご担当者がルーチンワークから解放され、より本質的な価値創造に注力できる『余白のあるビジネス環境』を提供してまいります」


<サービス概要>
● 名称 :契約管理DX「ConPass(コンパス)」
● 新機能名 :「ConPass AIアシスタント(β版)」
● 提供開始日:2026年1月20日
● 主な機能 :AI自動抽出、紙と電子の一元管理、期限管理アラート、BPO(スキャン・保管代行)
● URL :https://www.mamoru-kun.com/conpass/

<会社概要>
会社名   :株式会社日本パープル
本社所在地 :東京都港区六本木七丁目15-7 新六本木ビル5階
代表者   :代表取締役社長 林 壮之介
設立 :1972年5月

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